コーポレート・ガバナンスに関する基本方針
当社は、コーポレート・ガバナンスを重要な経営課題であると認識し、当社事業活動上の行動原則として定められた『ソフト99 グループ行動憲章』に基づいて、全ての取締役・従業員・監査役が、経営と業務執行およびその監視を実践することを誓約し、ガバナンス強化に努めてまいります。
また、当社は、金融庁および証券取引所が定めるコーポレートガバナンス・コードに基づく当社ガバナンスの柱として以下3つのテーマを設定し、その充実に努めることで、様々なステークホルダーにとってバランスのとれた企業価値の継続的向上を目指してまいります。
- 合理的な経営システムの構築
~受託者責任を踏まえた取締役会運営~ - ステークホルダーとの協調
~各利害関係者との適切な協働関係構築~ - 経営の透明性確保
~説明責任を踏まえた適切なIR活動~
上記の3つのテーマに基づく当社コーポレート・ガバナンスの全体像は以下の通りとします。
本方針は当社のコーポレート・ガバナンスについての基本的な枠組みを示すものであり、当社取締役会において、適宜見直しを行うことで、継続的なガバナンスの強化を図ってまいります。
コーポレート・ガバナンスポリシー(全文)