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ソフト99グループ株式会社オレンジ・ジャパン

ファインケミカル

TPMSを通じて、自動車運転の安全と省エネを提案いたします。

株式会社オレンジ・ジャパンは、TPMSの企画・開発・販売を行うファブレスメーカーです。
自動車運転の安全性向上と省エネルギーの実現を企業ミッションとし、運輸・運送・物流関連企業様向けオリジナル商品の企画開発や、自動車部品等メーカー様向けOEM/ODM商品提案、また、一般乗用車向けのアフターパーツ販売まで、TPMSを活用した様々な形のソリューションを提供いたします。

株式会社オレンジ・ジャパン

TPMS(Tire Pressure Monitoring System)

TPMS(Tire Pressure Monitoring System)とは、タイヤの内部に送信機を内蔵したセンサーを設置し、そのデータを運転席に設置された受信機へ送ることで、走行中のタイヤ状況監視を可能とした装置です。空気圧やタイヤ温度の変化を運転席にいながら確認することにより、タイヤ異常の早期発見・対応が可能となることで、タイヤトラブルを未然に防ぎ、燃費の悪化予防にもつながる、自動車の安全性の向上と省エネに効果の高いシステムです。

アメリカではタイヤバースト事故をきっかけにタイヤの安全管理に関する法規制が定められ、2007年以降、アメリカ国内で販売される全ての新車にTPMSの装着が義務付けられています。

また、近年では欧州や韓国でもTPMSの装着法制化が進められており、日本国内においてもTPMSの搭載車両が増加しつつあります。

TPMS(Tire Pressure Monitoring System)

トラック・バス向けTPMS

大型トラック・バス・フルトレーラーまで様々な車両レイアウトに対応可能な商用車向けTPMS「HT430」を開発・販売しております。直接式TPMSの採用により、タイヤ空気圧と同時にタイヤ温度も監視し、ブレーキ引きずり等のトラブル早期把握が可能です。また、センサーと受信機を追加することで最大30輪まで対応可能です。

トラック・バス向けTPMS

乗用車向けTPMS

乗用車向けアフターパーツ「TP Checker」シリーズ を開発・販売しております。タイヤ内のタイヤバルブに設置したセンサーからの信号をワイヤレスで運転席に受信。高い精度で、タイヤ空気圧とタイヤ温度のモニタリングを実現しています。

乗用車向けTPMS

会社概要

社名 株式会社オレンジ・ジャパン
設立 2011年3月14日
資本金 3,000万円
代表者 代表取締役社長 佐川 博之
従業員数 10名
事業内容 TPMS(タイヤ空気圧監視システム)の企画・開発・販売

事業所

本社 〒135-0062
東京都江東区東雲2-11-12 ソフト99ビル 5F
TEL. 03-6891-1566 FAX. 03-6891-1560 地図(GoogleMap)

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