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2020年5月28日

知っておきたいワイパーのこと #StayHome

知っておきたいワイパーのこと #StayHome

こんにちは、タナカAです。

本日は、これから迎える梅雨時期の運転には欠かせない、ワイパーについて。
ワイパーは皆さんもご存知の通り、雨天時に作動することで、フロントガラスに降り注ぐ雨を拭ききり、前方視界を見やすくしてくれるための重要なパーツです。そんなワイパーですが、皆さん、交換はどのように実施されていますか?

自分で定期的に交換している人、ガソリンスタンドやショップなどで交換してもらっている人、まったく交換していない人など、様々いらっしゃると思いますが、ワイパーの交換は自分でやっても意外と簡単です。

今回は自分でワイパー交換を行う際のポイントをいくつかお話させていただきたいと思います。

交換するタイミング
運転の時いざワイパーを作動させたら、拭きムラが出たり、ビビり音が出たりすると、前が見えにくくなり危険です。
そうなっているときはもちろん寿命ですので交換することは当然なのですが、ワイパーは紫外線などによる外的要因や作動を繰り返すことによって徐々に劣化してくるため、定期的に交換することがおススメです。

尚、自分で交換することができるのは、ワイパーブレードもしくはワイパーゴムとなります。車に固定されているワイパーアームに取り付けられている、樹脂や金具、ゴムが一体化したものがワイパーブレード、そのゴムの部分がワイパーゴムとなります。
ワイパーアーム自体は自分での交換はできません。

基本的にはワイパーゴムは1年ごと、ワイパーブレードは半年ごとを目安に交換するようにしましょう。
ワイパーゴムを交換するほうが、ワイパーブレードを交換するよりもコスト的にはリーズナブルではありますが、ワイパーブレードのほうが交換方法は少し簡単ではあります。
交換サイクルなども踏まえ、どちらを交換するかを選ぶようにしましょう。

ワイパーの種類
ワイパーはゴムやブレードで、いくつかの種類に分かれます。
それぞれの性能や機能・特長などをあらかじめ理解したうえで、装着したいものを選ぶようにしてください。

【ワイパーゴム】
ワイパーゴムは、大きくは “スタンダードタイプ” “グラファイトタイプ” “撥水タイプ” に分かれます。

・スタンダードタイプ
名前の通り、一般的なワイパーゴムです。新車時はこのスタンダードタイプのゴムが採用されていることがほとんどかと思います。
コストパフォーマンスに優れていますので、とにかく安く交換したいという場合にはこちらを選ぶことがいいかと思います。
ただし、「ガラコ」のようなガラス撥水剤との相性はあまりよくない場合もあり、ガラス撥水剤を塗布した状態でワイパーを作動するとスムースにワイピングできずにビビる※こともあります。(※ワイパーを動かしたときに、ワイパーとフロントガラスの間で、「ビビビ」というひっかかるような音や振動が発生すること)

・グラファイトタイプ
グラファイトタイプは、ワイパーの表面に黒鉛と呼ばれる微粒子をコーティングしたタイプのものです。
そうすることで、滑り性を上げ、摩擦抵抗を下げることで、ワイパー作動時のビビりの発生などを抑制させる効果があります。

ソフト99では『ガラコワイパー グラファイト超視界』が該当します。

ガラス撥水剤との相性も◎ですので、ガラス撥水剤を利用する際はグラファイトタイプのワイパーゴムを選択されることがおススメです。

・撥水タイプ
こちらは、ゴムに撥水成分を含有させているタイプのワイパーゴムのことで、ワイピングするだけで、撥水被膜を形成させ、しっかりと雨をはじく、まさにワイパータイプのガラス撥水剤といえます。
もちろん、ワイパーとしての基本性能もしっかりと発揮します。

ソフト99では多くの方にご愛用いただいています『ガラコワイパー パワー撥水』がこの撥水タイプのワイパーゴムとなります。

【ワイパーブレード】
ワイパーブレードは大きくは “トーナメントタイプ” “フラットタイプ” “エアロタイプ” “雪用” に分かれます。

・トーナメントタイプ
少し前まで最も車の多くで採用されてきたのが、このトーナメントタイプです。
ワイパーゴムが装着されているワイパーフレームの金具部分が野球の大会などで目にするトーナメント表と同じような構造になっているタイプで、ワイパー作動時にワイパーゴムに均等に力を配分させることができます。

ソフト99では、撥水タイプのワイパーゴムが装着された『ガラコワイパー パワー撥水ブレード』や

グラファイトタイプのワイパーゴムが装着された『ガラコワイパー グラファイト超視界ブレード』がトーナメントタイプにあたります。

・フラットタイプ
輸入車の多くで(国産車も最近は採用されているケースも増えてきました)採用されているのがフラットタイプと呼ばれているもので、ワイパーゴムとフレームが一体化したタイプです。
フレームが柔らかく、しなる様に作られているので、ガラスにワイパーが密着しやすくすることで、圧力を均一に分配させ、安定したワイピングが出来ます。
また、高速走行時を想定されて開発されており、走行中の空気抵抗によって、走行中にワイパーが風によって押さえつけられる形状になっています。

・エアロタイプ
エアロタイプはトーナメントタイプとフラットタイプを融合したようなもので、トーナメントワイパーと同程度のワイピング性能を保持しつつ、形状はフラットタイプ同様、空気抵抗を考慮して作られています。
また、別名デザインワイパーとも呼ばれており、車に取り付けることでその名の通り少しオシャレな感じになるのも特長です。
最近の国産車はこのタイプが装着されているケースが増えてきました。

ソフト99では撥水タイプの『ガラコワイパー パワー撥水 エアロスムース』が該当します。

・雪用
こちらは先ほどまでとは少し特長が異なり、降雪地域での使用を想定したワイパーブレードとなります。
降雪地域では雪でワイパーが埋もれてしまったり、ゴムや樹脂などが凍ってしまったりすることがあります。
また、ガラスに降りかかる重く湿った雪をかき取る必要もあるため、そのような極寒でも拭き取り性能が低下しないように専用設計されたものが雪用タイプとなります。

ソフト99では極寒地域での使用を想定した撥水タイプの『ガラコワイパー パワー撥水雪用』が該当します。

尚、ワイパーブレードを交換する際は、ワイパーゴムが一体化されておりますので、先ほどワイパーゴムのところで説明させていただきました、ゴムそのものの性能も考慮し、ゴムとブレードとの最適な組み合わせのものを選ぶことがベストかと思います。


ワイパーの適合検索方法

自分が欲しいワイパーゴムやワイパーブレードが決まったら、それらの種類が自分の愛車に適合するかどうかを調べる必要があります。
一般的なカーケア用品とは違い、ワイパーゴムやワイパーブレードは、長さや形状など車によって異なり細分化されているため、自分の愛車に合致した品番を選ばないと残念ながら取り付けることはできません。
お店で選ぶ際には、ワイパーメーカー毎に適合表と呼ばれるものがあると思いますので、そちらで自分の愛車に合うワイパー品番を選んでから購入するようにしてください。

尚、「ガラコワイパー」を取り付けたいとお考えの場合は、こちらのページから愛車に適合するそれぞれの「ガラコワイパー」の品番がチェックできますので、ぜひ利用してみてください。

ワイパーの交換方法
自分が欲しいワイパーのタイプを決め、愛車に合致した品番を選んだら、後は交換するだけです。商品パッケージや各ワイパーメーカーのサイトなどを確認しながら交換するようにしてください。

ソフト99では、ワイパーゴムの場合はこちらのページにて、ワイパーブレードの場合はこちらのページにて、交換方法を掲載していますので、ぜひご参考ください。
動画での確認もできますので、わかりやすいかと思います。

いかがでしたでしょうか?

少し長くなってしまいましたが、ワイパー交換は自分でできるので、ぜひ実践していただければと思います。

4月10日より99ブロで始めました#StayHomeブログも早いもので残すところあと1回となりました。
最初からずっとお読みいただいているソフト99公式広報ブログ 99ブロのヘビーユーザー様、たまたまこの#StayHomeにたどりついた方など、色々な人がいらっしゃると思いますが、どうぞ明日の最終話までお付き合いいただければ幸いです。

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