『レインドロップ』の進化版！「レインドロップトルネードヴォルテックス」を9月1日に発売します！

こんにちは。99ブロ編集長のタナカBです。
8月も終盤を迎えていますが、毎日暑い日が続いていますね。洗車好きの方は洗車するにもなかなか難しくて、という方もいるかもしれません。早く涼しくなって洗車しやすい季節が来ると良いですね。

そんな洗車好きの方の、遊び心をくすぐる、そんなソフト99の新しいカーケア用品が9月1日に発売開始となります。

商品名とこのパッケージでピンときた方、たぶん正解です。
あの『レインドロップ』の仲間が今回新発売となります！

『レインドロップ』といえば、バズーカ噴射で簡単に施工できることや、ボディとガラス両方に撥水する、なおかつ耐久性もしっかりあるので、とても人気なコーティング剤です。
（いつもレインドロップをご愛用いただき、ありがとうございます！）

今日はそんな『レインドロップ』の進化版、「レインドロップトルネードヴォルテックス」の特長を詳しくご紹介したいと思います。

pointは主に4つ。

1.　作業性向上と遊び心を両立させた“トルネード噴射”
2.　“G-RASシールド”で撥水耐久性能アップ、艶出し効果もプラス
3.　リユースが可能。環境への配慮と高コストパフォーマンスを実現
4.　トライアルサイズも同時発売

まず、1つ目は、“トルネード噴射”。
これは「レインドロップトルネードヴォルテックス」の一番の特長です！

これまでの『レインドロップ』は直線的な噴射（イラスト右側）だったのですが、今回、「TVヘッド」を新たに開発したことにより、商品名にもなっている“トルネード噴射”ができるようになりました。
図で比較するとこんな感じです。

実際にボディにスプレーしてみた感じはこんな感じです。
どうでしょうか。想像以上に竜巻の渦のように見えませんか？

このように、広範囲に竜巻の渦のように回転しながらスプレーすることで、一気にムラなく塗布することができるので、効率よく作業ができるようになりました。

使い方は、洗車後の濡れたボディやガラスにスプレーして、マイクロファイバークロスで水滴と一緒に拭き上げるだけなので、従来品の『レインドロップ』と簡単施工できる所は全く変わりません！

そして、2つ目は撥水耐久性能アップ、艶出し効果もプラス。

『レインドロップ』では「撥水（＝Repellency）」「吸着（＝Adsorption）」「平滑（＝Smooth）」の“RASシールド”を採用していましたが、「レインドロップトルネードヴォルテックス」では、その3つに「艶（＝Gloss）」がプラスされ、“G-RASシールド”を採用しています。

これにより、これまでの『レインドロップ』では実現することが難しかった「艶出し効果」を付与することができ「撥水効果」だけでなく、ワックスを施工したようなツヤツヤスベスベのボディになります。

また、撥水耐久性も従来の『レインドロップ』より伸び、ボディ約5ヶ月※、ガラス約3ヶ月※に渡って効果が持続します。
※弊社テストによる

弊社のコーティング剤の中でも、なかなかない耐久期間の長さなんです！

そして、3つ目は、先ほど紹介したトルネード噴射を繰り出す「TVヘッド」をリユースできること。
『レインドロップ』ではヘッドをリユースすることはできませんでしたが、今回スタンダード版として発売する『レインドロップトルネードヴォルテックス300mL』を使い切った後に、「TVヘッド」を取り外して、同時発売する、大容量缶の『レインドロップトルネードヴォルテックスカートリッジ380mL』に取り付けて使うことができます！