洗車作業の神アイテム　4つのポケットで変幻自在の拭き取りクロス

皆さん、こんにちは。広報部クニムネです。今年の夏はずいぶんと雨の日が多く、またその雨も短時間に集中して膨大な量の雨が降って、恐怖を感じるほどでしたね。
これまで以上に雨には気を付けていただきたいと思います。
最近は少し落ち着きを見せており、これからは残暑が厳しい日が続きそうです。雨の後はやはり皆さんのお車もきっとずいぶんと汚れが溜まっているんではないでしょうか？
こういう汚れを見つけると、そろそろ洗車でもするかとお考えの方も増えているのではないかと思いまして、今回は洗車作業の中でもとくに労力を要する“拭き取り作業”をより効率的にできる、とても便利でそしてユニークなスタイルの拭き取りクロスをご紹介したいと思います。それはこちら、
『マックスウォッシュ フォーマットクロス』です。

一見普通の拭き取りクロスに見えますが、広げてみますと、じゃーん！このように長細くなっています。サイズは約640㎜×230㎜。
これでどう使いやすいのか？
その秘密はこの4つのポケットにあります。分かりやすいように二つに折りたたんでポケットをご覧に入れますね。このポケットは手を入れるようになっていまして、両端に手を入れますと、このようにかなり広い面を作ることができまして一気に広い面の水滴を拭き上げることができるんです。ほらこんなふうにさっと手元に引くようにして拭くと、一気に広い面の水滴を拭き上げることができるんです。水滴がサッとなくなっているのが見えますか？
この使い方はフェンダー部のような曲面にもこのようにフィットさせて使う事もできますので、こんなふうにフィットしたままで、スゥーッと引くと、このようにどんどん拭き上げ作業がはかどります。
さらにフロントグリルのような細かなすき間には手を入れているポケットの先端部を使って、隅々まで残った水滴をキレイに拭き上げることができます。手先が器用に動かせるので、この点は非常に便利ですね。さらに両手を同時に使って作業すれば、倍のスピードで完了です。
フロントスポイラーにもこのように挟むように拭き上げれば、

とてもいい感じです。スイスイ行けます。そう、そうなんです。スイスイ拭けるんです。これ、かなり気持ちいいです。
この『マックスウォッシュ フォーマットクロス』の滑りの良い拭き心地の理由は、超極細繊維一本一本に加工された独自のツイスト加工。写真では分かりにくいので、こちらの分かりやすいイメージ図をご覧ください。一般的なマイクロファイバークロスは水を含むと、拭き取り面との表面張力によってクロスが貼り付いたような状態になり、そのせいで拭き取りが重くなってしまいます。ご経験ありませんか？
『マックスウォッシュ フォーマットクロス』は 超極細繊維にイメージ図にある独自のツイスト加工を施すことで、高い吸水性と軽いフィーリングの拭き取り作業を両立しているんです。

そして高い吸水性なんですが、この吸水性能もさらにフォーマットクロスの形状を活かしてこのように折りたたんで拭きますと、吸水力がさらに大幅に増して、ご使用いただくこともできます。
吸水力がどれだけ優れているかはクロスに含んだ大量の水を一気に絞れば、お分かりいただけるかと思います。こんな感じです。ジャー！
すみません、ちょっと写真だけでは分かりにくいかもしれませんが、かなりの量です。

そして、さらに便利なのはコーティング施工の拭き取りにも使えるという事。一番相性が良くてオススメ商品は、今一番人気のコーティング剤『レインドロップ』です。
ボディにもシュー！
ガラスにもシュー！とした後の拭き上げに、このようにスイスイッとお使いいただけます。とっても軽い拭き心地です。すみません、白のボディで分かりにくかったので、拭き上げの写真はガラス面だけとなりました・・・

いかがですか？
『マックスウォッシュ フォーマットクロス』が自動車ボディの形状に合わせて、いかにたくさんのバリエーションで拭き上げ作業ができるかお分かりいただけましたでしょうか？
4つのポケットを使えば、まさに拭き上げスタイルは変幻自在。今回ご紹介していない新しい拭き上げスタイルがもっと生み出せると思います。ぜひ皆さんも自分だけの使いやすい、とっておきの拭き上げスタイルを見つけてもらえたらと思います。
ご興味を持っていただいた方はぜひ、次の洗車の機会に『マックスウォッシュ フォーマットクロス』をお試しください。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました！