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ドライバーコンパス(受信機)

タイヤの空気圧や温度をモニタリングするTPMS「ドライバーコンパス」の受信機。ホイールに取り付けられた『ドライバーコンパス対応空気圧センサー』(別売)から発信される情報をキャッチし、あらかじめ設定されたタイヤ空気圧の上限値・下限値、タイヤ温度の上限値のいずれかが超えると、アラーム音と赤い点滅で警告します。
受信機の取り付けは車両のUSBポートに接続するだけ。
専用アプリ『どらあぷ』(無料)を使ってタイヤ空気圧や温度を4本同時に簡単に確認でき、各種設定も変更可能です。

商品名 ドライバーコンパス(受信機)
JANコード 4975759540014
内容 1個
メーカー希望小売価格 オープン

商品の使い方

※本製品のご使用に際しては『ドライバーコンパス対応空気圧センサー』(別売)と専用アプリ『どらあぷ』(無料)が必要となります。製品同梱の取扱説明書をご確認いただき、ご準備ください。

①車内のUSBコネクタに受信機を接続します。

②専用アプリ『どらあぷ』とBluetooth接続を行います。

※事前にアプリにて会員登録と車両登録が必要です。

③『どらあぷ』の「タイヤ空気圧確認の設定」にてホイールに取り付けたセンサーIDの設定を行います。

④お持ちのクルマに応じたタイヤ空気圧の上限値・下限値、タイヤ温度の上限値を『どらあぷ』で設定し、モニタリングを開始してください。
    • ●本製品はタイヤの空気圧、温度を監視することを補助するものであり、パンクなどの急激な減圧を事前に予測するものではありません。
      ●本製品はワイヤレス無線電波により、タイヤ空気圧、温度をデータ送信しております。このため車両周囲の環境、センサーの取り付け位置や取り付け環境、他の電子機器などの影響により、一時的に受信ができず正しく作動しないことがあります。
      以下の場合などには本製品が正しく作動しない可能性があります。
      ・車両の周辺に同じような無線周波数を使用する施設や器具などがある場合(例:自動ドアなど)
      ・車内に同じような無線周波数を使用する電子機器などがある場合(例:スマートキー・カーナビのリモコンなど)
      ・タイヤチェーンを装着している場合
      ・ホイールやホイールハウスに多くの雪や氷が付着している場合
      ・電波に障害を与えるようなフィルムをウィンドに貼付している場合
      ・受信機の傍に電波障害となるものがある場合
      ・センサーの電池が消耗した場合
      ●本製品はDC5V 1.0A程度で作動しますが、スマートフォンの充電を行う場合はお持ちのスマートフォンの充電に必要な定格電流を満たすアクセサリー電源、もしくはUSBアダプターをご使用ください。
      ●故障の原因となりますのでバッテリーから直接電源を取ることはお止め下さい。
      ●受信機は高温になる恐れがある場所を避け、子供や認知症の方の手の届かない場所に設置してください。また、受信機に水分(液体)などが付着しないようにしてください。内部に水分が入ってしまった場合、漏電などで製品が故障・破損する場合があります。
      ●運転中は受信機の光を注視したり、スマートフォンを操作することは事故の原因となりますので絶対にお止め下さい。
      ●本製品は日本国内専用に設計されております。電波の使用に関する法律が異なるため海外では使用できません。また、このシステムは乗用車用に開発されたものです。装着後に車両の仕様変更・改造などをされた場合正常に作動しない場合があります。
    • ●本製品は精密機器です。分解・改造・加工は絶対にしないでください。またそれらに起因した故障や事故などあらゆる事象に対して、当社は一切責任を負いません。
      ●受信機は、運転の妨げになる場所、安全装置の付近に取り付けてはいけません。運転の妨げにならず、またエアバッグなどの安全装置が作動した際に支障のない位置であることを確認して取り付けてください。
      ●センサーのホイールへの取り付けは、カー用品専門店やタイヤショップなどにご依頼ください。お客様自身で行ってはいけません。間違った取り付けを行うとタイヤのエア漏れが発生し、重大事故、車両の損傷につながる可能性があります。
      ●ホイール形状によりセンターが取り付けできない場合があります。必ず取扱説明書の『6.ホイールへの装着について』を確認の上、ホイールへの取り付け作業をご依頼ください。
      ●空気圧または温度の異常を検知し、警告表示・アラーム音が出た場合は速やかに走行を中断してください。車両を安全な場所に停車し、タイヤのチェックを行ってください。

商品別Q&A

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