アルコール系除菌剤で、身の回りの衛生対策を！

こんにちは、タナカAです。
新しい生活様式の実践が遂行されている昨今、たとえ家族であったとしても、人の手が触れる箇所に対して、清掃や消毒、除菌をすることが一般的となってきました。
私タナカAも、小学生の子供がいることもあり、これまではほぼ気にしていなかった生活空間の色々なところに対して、水拭きやアルコール洗浄することで衛生対策を行うことが当たり前になっています。

そんなウイズコロナの時代にお役立ちいただけるアイテムとして、ソフト９９では、ヒト・モノに対して快適な衛生環境を提供するための新シリーズ「クリニクル（CLEANICLE）」を立ち上げ、8月に第一弾としてこちら『クリニクル 除菌アルコールジェル』を発売いたしました。
今回は、こちらの『クリニクル 除菌アルコールジェル』をご紹介させていただきたいと思います。

『クリニクル 除菌アルコールジェル』は、読んで字のごとく住居や家具の洗浄・除菌※を目的としたアルコール系除菌ジェルです。

主成分であるエタノール（55％）に加え、独立行政法人製品評価技術基盤機構（NITE）が選定した「新型コロナウイルスに有効な界面活性剤」に該当する塩化ベンザルコニウム（0.05％）を配合しており、アルコールと界面活性剤の働きにより、生活空間で接触が考えられるあらゆる箇所の洗浄・除菌※に長けたアイテムです。

また、液をこのように、少し粘度を持たせたジェル状にしていることで、飛び散りの心配はなく、液ダレもしにくいため、対象物のみをしっかりと洗浄・除菌※することが可能です。
スプレー・ポンプを使用しないヒンジキャップタイプのボトルですので、必要量だけを取り出すことが出来るのも◎なポイント！

使い方も至ってシンプル。
乾いたタオルなどに液剤を適量取り、気になる対象物を拭くこれだけです。特に難しいことは何もありません。
それでは、タナカAの生活空間の中で気になる部分に使っていきましょう。
まずは家の中から。ドアノブや電気スイッチテーブルや椅子子供がよく触れるテレビのリモコンやピアノの鍵盤（タナカAの妹が30数年前に使っていた年代物のピアノがあります・・・）などなど、家族が触れると思われる部分を拭いて、しっかり除菌※していきます。

また、少し忘れがちではありますが、家の外も衛生対策をしておきたい箇所は多数あります。
最近は出前やインターネットでの買い物が特に増えていますので、家族以外の不特定多数の方が指触するケースが増えています。
マンションですのでポーチにある門扉の取っ手や
インターホンドアノブなどもしっかりと拭いて、衛生対策します。
また、『クリニクル 除菌アルコールジェル』は、拭くことでこのように汚れもしっかりとキャッチしてクリーニング効果も発揮、まさに洗浄と除菌※を同時に行う優れものです。
サッとできるお手軽さもおすすめのポイントです。

ただし、住まいのどのような部分にでも使えるわけではありません。
水拭きできないもの（水が染み込む白木や家具、壁材など）、うるし塗り、銅・真鍮製品、塗装面、液晶・プラズマ画面、本革製品、布製品には、残念ながらお使いいただくことができません。
また、直接手指の除菌にお使いいただくこともできませんのでご注意ください。

ウイズコロナの時代、一人ひとりが感染予防のための行動をしっかりと行うことが大変重要です。
ぜひ皆様も新しい生活様式の実践に加え、ご自身の生活の中で人の手が触れる箇所の衛生対策、積極的に行っていくようにしてください。

※すべての菌を除菌するわけではありません。