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2020年6月16日

車も梅雨対策!ガラス撥水剤を塗る前の簡単油膜取りはコレ!

車も梅雨対策!ガラス撥水剤を塗る前の簡単油膜取りはコレ!

こんにちは。99ブロ編集長のタナカBです。
先週、ほとんどの地域で梅雨入りしました。(でも、沖縄は一足先にもう梅雨が明けてしまいましたね。早い!!)
へたすると1週間のうちほぼ雨の日だったり、晴れたと思っても急にゲリラ豪雨並みの雨が降ったり、ドライバーのみなさんも梅雨にはうんざりしますよね。

そんな雨の日の視界確保には、「ガラコ」などのガラス撥水剤を塗って、梅雨に備える方も増えますが、そんなガラス撥水剤を塗る前にやっておくといい「下地処理」について、今日はソフト99の中でも特に簡単アイテムをつかって、ご紹介したいと思います。

このひと手間を加えるだけで、コーティングを長もちさせたり、普通に施工するよりもピンピンの水ハジキ感を得られたりする、「下地処理」。
ソフト99としても、定期的に行うことをおすすめしています。

写真は、シャンプーで洗った後のガラスの状態。水滴が残っているところがあったり、水がにじんでいるところもあったり・・・これはおそらく「油膜」汚れが残っている状態です。「油膜」汚れがなぜ発生するかについては、以前、#StayHomeのブログ「ガラスのお手入れは外も内も! #StayHome」にて、タナカAが説明させていただいていますが、油分を含んだ雨や道路の水、排気ガスなどがガラスに付着し、太陽光で焼きついたり乾燥したりしてできる油の膜のことで、運転時に光の乱反射を引き起こして視界悪化の原因にもなります。それではこんな状態のガラスの油膜をきっちりクリーニングしていきたいと思います。
先ほど、ソフト99の中でも特に簡単アイテムを使うと言いました。
今回使うのは、簡単アイテムの代表格「クロスタイプ」の油膜クリーナーです。

それがこちら、『ガラココンパウンドクロス』。
商品名の通り、クロスを1枚取り出して磨くというシンプルな作業で、どなたでも簡単に面倒な油膜取りができます。クロスを取り出す前に、ちょっとしたことなんですが、開封シールはこんなふうに止めておくと、シールが戻ってこないので取り出しやすくなります。試してみてくださいね。では、クロスを1枚取り出します。まずは、取り出したシートをご覧ください。クロスは網目状になっていて、この網目で古くなったコーティングや油膜汚れをしっかり掻き落とします。
クロスに含まれたクリーナー成分には、光学レンズの研磨にも使用される研磨剤が入っていて、ガラス表面はキズつけずに、でも油膜は強力に落とせるように作られていて、この掻きとり効果の高いクロスとクリーナー成分の相乗効果で、クロスで拭くだけなのにしっかりクリーニングができるようになっています。クロスを使いやすいサイズに折り畳んでフロントガラスを磨いていくだけです。力を入れて、汚れを落としていくイメージで磨くのがコツです。
力を入れている分、手や腕が疲れてきますが、あきらめずに頑張ってください。
このような状態で全体を磨いたらOKです。次に白くなった部分を乾いたタオルでしっかりと拭き取っていきます。タオルで拭くときは、そこまで力を入れていなくてもサクサク拭き取ることができます。
拭き取り後のガラスです。汚れが落ちて、なんだかツルっとして見えるのは気のせいでしょうか。水をかけたらきっとおわかりいただけると思いますので、シャワーで水をかけてみます。ガラス面に残っていた古くなったコーティングや油膜汚れがしっかり落ち、水がサーッと流れる状態になっています。車内からだとこんな感じです。作業後はガラス面に油膜や汚れを残すことなくスッキリと仕上がるのも特長です。

これで下地処理は完了です。
コストパフォーマンスにも優れ、作業は簡単なクロスタイプなのに、シャンプーだけで落ちなかった油膜汚れがしっかり落ちたこのクリーニング効果。侮れません。

仕上げの「ガラコ」は、クロスタイプの手軽さに合わせてこちらも時短アイテムの『ぬりぬりガラコ ハヤデキ』。従来の塗り込みタイプは、隙間なく塗っていくことが必要でしたが、このハヤデキは商品名通り、「ハヤデキ」なので、こんなふうにざっくり縦方向に塗っていき、次に横方向にこれまたざっくり塗っていきます。隙間が空いていても全然OKです!ガラスの半分を塗り込んだ状態はこんな感じです。え?こんなにざっくりでいいんですか?いいんです。端やガラスの下の方など、塗り残しが気になる場合は追加して塗ってもOKです。
そして、乾かないうちにすぐに乾いたきれいなタオルで拭き上げていきます。ぬりぬりガラコ ハヤデキ』は塗ったらすぐに拭き上げるのがポイント。
時間が経つと乾燥しすぎてしまい、固まって拭き取りがしにくくなります。コーティングにムラができてしまう原因ともなってしまいますので、ご注意ください!

心配な方は、春や夏など気温が高い時期など半面ずつ作業していただく方がよいかもしれません。
この作業をしている時は、曇っていたのでそこまで気温も高いわけではなかったのですが、念のため半面ごとに、塗り込んで拭き上げていくことにしました。もしも、「ガラコ」の液剤が思っていたよりも早く固まってムラになってしまったという場合もご心配なく。
そこまで時間が経っていないときでしたら、「ガラコ」をもう一度塗り込んで、液をなじませてから、すぐに拭き取るとムラが解消できます。
ソフト99の洗車ナビ「ガラスコーティング剤が拭き取れない…」で詳しい解決方法を紹介していますので、気になる方はご覧ください。

さて、拭き取りが終わったらこのまま10分待って、乾燥させます。
ぬりぬりガラコ ハヤデキ』は乾燥時間もめっちゃ早いのが特長です。もちろん、乾燥時間中は雨など水で濡れないよう注意してくださいね。10分経ったので、コーティングは完了です。
さて・・・撥水しているでしょうか・・・
最後に水をかけて確認をしていきたいと思います。この瞬間がいつもドキドキします・・・

どうでしょうか。水玉となってフロントガラス上をコロコロと転がっていきます。しっかり撥水効果がでていました。車内からもしっかり水が弾いている様子がわかります。運転中は、コロコロ状態の水玉が風圧によってビュンビュン飛んでいく様子が見られますので、これで雨の日も視界良好で安心ですね。

ちなみに、『ガラココンパウンドクロス』で油膜を落とした直後のガラスがこちらの状態でしたので、視界の良さは一目瞭然です。今日は、ガラス撥水剤の前に重要な「下地処理」の油膜取りについて、どなたでも簡単に使えるアイテムを使って紹介いたしました。

梅雨はあと1ヶ月ほどで終わるかと思いますが、最近では地球温暖化の影響か、季節を問わず、ゲリラ豪雨に見舞われることも多いと思います。
ドライバーのみなさんは、雨の日の運転には「ガラコ」などのガラス撥水剤をご活用いただき、雨の日も快適に運転をしていただければと思います。

今日紹介いたしました、『ガラココンパウンドクロス』は、動画でも詳しい使い方がご覧いただけますのでこちらもご覧ください。

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ライタープロフィール

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    タナカA

    広報部イチの頭脳派でありながら、馬を愛する孤高のギャンブラー。
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