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マフラーモレ止め剤

エンジンのヘッドカバーやマフラーなど、高温にさらされる場所の様々な接合部分に使える、マフラーの漏れ止め剤。
速乾性で浸透性もいいので、凸凹もキレイに埋められ、密閉性を高めます。
耐熱温度は250℃。

商品名 マフラーモレ止め剤
JANコード 4975759092322
内容 15g
使い捨て保護手袋:1枚
成分・材質 アルキッド樹脂、酸化チタン、有機溶剤
保管及び廃棄方法 ●保管の際は密栓し、 直射日光の当たる所、火気の近く、温度が40℃以上になる所を避けて保管する。
●廃棄の際は中身を使い切ってから捨てる。
メーカー希望小売価格 オープン

商品の使い方

※作業の前に必ずエンジンを止め、補修箇所が冷めている状態で作業してください。

①99工房耐水サンドペーパー(別売)や99工房サンディングメッシュシート(別売)で補修部分のサビや汚れなどをキレイに落とし、 99工房シリコンオフ(別売)で油分や汚れを取り除きます。

②使用箇所に合わせて、保護手袋を着用した上で指やヘラなどに液剤を取り、両方の接合面にスキマなく均一に塗り、乾燥させます。

※厚く塗りすぎた場合、 はみ出した液剤が排気管内部にもれる恐れがあるのでご注意ください。

③液剤を塗った両方の接合面を合わせ、ボルトを締めます。 液剤がはみ出した場合は必ず拭き取ってください。

※塗布後1~2時間ほど作業の猶予時間があります。

※ガスケットがある場合は、シール剤を塗った後に必ず取り付けてください。

(ガスケットの交換については、カーディーラーにご確認ください。)
    • ●用途以外には使用しない。
      ●換気のよい所で使用する。
      ●使用後は手をよく洗う。
      ●高温時に早く硬化し、低温時は硬化時間が遅くなる。なお、10℃以下の温度ではほとんど硬化しないため、使用しない。
      ●じゅうぶんに乾燥しないまま走行をした場合、液剤塗布部分から排気もれが再発する恐れがあるため、走行を控える。
    • 吸入飲用しない。
      ●吸入したり皮フに触れたりすると、中毒やかぶれを起こす恐れがある。
      ●皮フの弱い人はかぶれる恐れがあるので保護手袋を着用する。
      ●引火性があるので火気に近づけない。
      ●子供や認知症の疑いのある方の手の届く所に置かない。
      ●飲み込んだ場合は吐かせず、 口をすすぎ、直ちに医師の診断を受ける。
      ●目に入った場合は直ちに清水で15分以上洗浄し、医師の診断を受ける。皮フに付着した場合は多量の石けん水で洗浄し、異常があれば医師の診断を受ける。
      ●蒸気、ガスなどを吸い込んで気分が悪くなった場合は直ちに使用を中止し気分が回復しない場合は医師の診断を受ける。

商品別Q&A

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