拭き上げ時の作業性向上を実現した、長期撥水力を発揮するガラス用撥水耐久システムです。
ガラスのコンディションを回復させるガラス研磨剤と定着安定剤で下地を整え、従来のフッ素系撥水剤より定着性の高い撥水剤でコーティングすることにより、40万回の耐ワイパー試験※をクリアする耐久性を実現しました。
※当社試験による
商品名 | G'ZOX プライムビュー |
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JANコード | 4975759037248 |
内容 | ガラス研磨剤:125ml 定着安定剤:125ml 撥水剤:8ml×10本 ガラス研磨用スポンジ 専用不織布×30枚 撥水剤塗布用スポンジ×2個 拭き上げ専用クロス×2枚 |
成分・材質 | ガラス研磨剤:炭化ケイ素、研磨材、結晶質シリカ 定着安定剤:イソプロピルアルコール、プロピレングリコールモノメチルエーテル 撥水剤:フッ素系溶剤、フッ素系化合物 |
商品の使い方
【本品は業務用となります。一般の方はご購入ならびにご使用いただくことはできません。】
①お客様を預かる際は、お客様立会いの上でガラス面のキズ、ボディのへこみ・キズなど、お車の状態をチェックしてください。
②施工するガラス面を水洗い、もしくはカーシャンプーを用いて洗車してください。
③ガラス研磨剤がゴムやプラスチックに付着したまま放置するととれにくくなるので、作業前にしっかりマスキングを行ってください。ワイパーブレードなどを簡易にマスキングする場合はタオルなどを用いると楽に作業できます。
④オービタルサンダーで機械研磨を行うので、電源の確保、脚立の設置を行ってください。
※シングルポリッシャーやギアアクションポリッシャーと呼ばれる円連動型の研削力の強い研磨機は使用しないことを推奨します。
※機械研磨を行わない場合は、ガラス研磨剤をよく振ってから付属のガラス研磨用スポンジに少量つけて、力を入れてガラスを磨き、⑦以下を参照ください。
⑤サンダーのガラス研磨用スポンジをあらかじめ少量の水で濡らしてください。
⑥ガラス研磨剤をよく振ってからサンダーのスポンジに少量つけて、ガラスに接した状態で本体の電源を入れてください。研磨剤の飛び散りを最小限に抑えることができます。
⑦液剤が弾かなくなることを確認しながら作業します。ガラス研磨剤は少量(10〜150ml程度)でもフロントガラス1枚分程度の作業はじゅうぶん行えます。
⑧ガラス研磨剤を水でじゅうぶん洗い流してください。キレイな洗車スポンジやマイクロファイバークロスなどを用いて洗い流すと効率良い作業が可能です。研磨に用いたスポンジは洗って乾燥させてください。
⑨ガラス面に残った水分をじゅうぶんに除去してください。ボディや窓枠などの水分もタオルなどを用いて拭き上げます。
⑩専用不織布を2枚重ね2つ折りにし、定着安定剤を適量つけガラス面全体を脱脂します。残っている汚れも同時に拭き取ります。
⑪定着安定剤がじゅうぶん乾燥したことを確認し、撥水剤用スポンジにきれいな専用不織布を1枚巻きつけ、撥水剤を少量含ませてガラス面に塗り広げてください。
※乾燥時間の目安は夏:5分 冬:15分です。
※作業時に撥水剤と水が混ざってしまうとご使用いただけません。撥水剤用スポンジが水に濡れてしまった場合は、予備のスポンジをお使いいただくか、しっかり乾かしてからお使いください。
※撥水剤は開封後15分を目処に使い切ってください。
⑫作業面が乾いたら、拭き上げ専用クロスで余剰成分を拭き上げてください。使い終わった拭き上げ専用クロスは乾燥させてください。拭き残しがないことを車内側から確認してください。
※施工後2時間は水に濡らさないでください。
⑬使い終わった不織布は必ず捨ててください。その他のものは乾燥させた状態で個箱に入れて保管してください。
①お客様を預かる際は、お客様立会いの上でガラス面のキズ、ボディのへこみ・キズなど、お車の状態をチェックしてください。
②施工するガラス面を水洗い、もしくはカーシャンプーを用いて洗車してください。
③ガラス研磨剤がゴムやプラスチックに付着したまま放置するととれにくくなるので、作業前にしっかりマスキングを行ってください。ワイパーブレードなどを簡易にマスキングする場合はタオルなどを用いると楽に作業できます。
④オービタルサンダーで機械研磨を行うので、電源の確保、脚立の設置を行ってください。
※シングルポリッシャーやギアアクションポリッシャーと呼ばれる円連動型の研削力の強い研磨機は使用しないことを推奨します。
※機械研磨を行わない場合は、ガラス研磨剤をよく振ってから付属のガラス研磨用スポンジに少量つけて、力を入れてガラスを磨き、⑦以下を参照ください。
⑤サンダーのガラス研磨用スポンジをあらかじめ少量の水で濡らしてください。
⑥ガラス研磨剤をよく振ってからサンダーのスポンジに少量つけて、ガラスに接した状態で本体の電源を入れてください。研磨剤の飛び散りを最小限に抑えることができます。
⑦液剤が弾かなくなることを確認しながら作業します。ガラス研磨剤は少量(10〜150ml程度)でもフロントガラス1枚分程度の作業はじゅうぶん行えます。
⑧ガラス研磨剤を水でじゅうぶん洗い流してください。キレイな洗車スポンジやマイクロファイバークロスなどを用いて洗い流すと効率良い作業が可能です。研磨に用いたスポンジは洗って乾燥させてください。
⑨ガラス面に残った水分をじゅうぶんに除去してください。ボディや窓枠などの水分もタオルなどを用いて拭き上げます。
⑩専用不織布を2枚重ね2つ折りにし、定着安定剤を適量つけガラス面全体を脱脂します。残っている汚れも同時に拭き取ります。
⑪定着安定剤がじゅうぶん乾燥したことを確認し、撥水剤用スポンジにきれいな専用不織布を1枚巻きつけ、撥水剤を少量含ませてガラス面に塗り広げてください。
※乾燥時間の目安は夏:5分 冬:15分です。
※作業時に撥水剤と水が混ざってしまうとご使用いただけません。撥水剤用スポンジが水に濡れてしまった場合は、予備のスポンジをお使いいただくか、しっかり乾かしてからお使いください。
※撥水剤は開封後15分を目処に使い切ってください。
⑫作業面が乾いたら、拭き上げ専用クロスで余剰成分を拭き上げてください。使い終わった拭き上げ専用クロスは乾燥させてください。拭き残しがないことを車内側から確認してください。
※施工後2時間は水に濡らさないでください。
⑬使い終わった不織布は必ず捨ててください。その他のものは乾燥させた状態で個箱に入れて保管してください。
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