『奥洗王ホイールブラシ』新発売

発売のねらい

その意匠性の高さから、ドレスアップやカスタムだけにとどまらず、輸入車や国産車の様々な車種でアルミホイールの純正やオプション採用が進んでいます。アルミホイールを選択することで多くの車種のホイールサイズが大径化し、よりスタイリッシュな外観を得ることができますが、運転により蓄積されるブレーキダストなどの汚れも目立ってきてしまい、キレイな外観を維持するためには定期的なお手入れが必要となり、しっかりと洗浄するには手間と時間を要してしまうという課題がありました。
このたび、株式会社ソフト９９コーポレーション（代表取締役社長：田中秀明）は、全長約57cmのロングサイズで大径化ホイールでも奥まで届き、ホイール特有の細かなスキマにも入りやすく、洗浄時の液ハネ問題を解消する特殊構造の繊維を採用したホイール専用の洗浄用ブラシ『奥洗王ホイールブラシ』を2024年3月15日（金）より、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売いたします。

『奥洗王ホイールブラシ』Makuakeプロジェクトページ
URL ▶ https://www.makuake.com/project/soft99-03/

※本プレスリリースに記載されている会社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

ここがポイント

1.　大型ホイールの奥までしっかり届くホイール用超ロングブラシ

全長約57cm、ブラシ部の長さが約37cmなので11J※（奥行き約28cm）オーバーのホイールでも余裕をもって奥までしっかり洗浄できます。

※J数とはホイールのリム幅を表す数値で、1Jは2.54cmとなります。

2.　液ハネしにくく、汚れをしっかりからめ取る！

ブラシの素材には、毛の1本1本が「面」で汚れを落とす「スプリット構造」の特殊素材を採用。ホイールを洗う際につきものである液ハネの問題を解消し、ゴシゴシと力強い大きな動きで洗った場合でも、周辺への液の飛び散りがほぼ発生しません。
また、優しく柔らかい毛がホイールの汚れをしっかりとからめ取り、使用後は水で洗い流すだけでブラシについた汚れがスルッと落ちます。

3.　小さなすき間にも奥まで入り込む

ブラシの芯材に、細く適度な剛性のある素材を採用しているため、狭くて入りにくいホイールのインナーリムとキャリパーのすき間も、奥までしっかりと洗うことができます※。

※キャリパーとホイールのサイズによっては入らない場合があります。

4.　上質な木製ハンドルと「トリガーグリップ」

持ち手には高品質な家具と同等の工程で仕上げられた木製ハンドルを採用。手に馴染むような上質な仕上がりです。
また、洗浄時のホイールとハンドルの接触防止や指をひっかけることでの落下防止に役立つ、「トリガーグリップ」をグリップとブラシの間に採用。ホイールのナット穴やバルブ穴周辺など、細かな箇所の洗浄時に便利な『ディグロス神トレホイールブラシ』と併用して洗浄する際の、ブラシホルダーとしてお使いいただくこともできます。