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2011年3月1日
紅茶の香りが上質なドライブタイムを演出するカーフレグランス!
『TEA DRIVE』

発売のねらい
古くは英国宮廷での贅沢な喫茶の習慣として好まれた紅茶は、日本へも明治時代、舶来の文化として上流社会でもてはやされ、今でも"上質なくつろぎ"を演出する飲み物としてのイメージが浸透しています。
昨今、長引く不況の影響もあり、癒しを求めて、紅茶がブームになっており、オレンジティー、ピーチティー、アップルティーなど様々な紅茶系飲料が数多く発売されて人気を博しているようです。
今回、株式会社ソフト99コーポレーション(社長 渡辺 泰)では、上質なドライブタイムを演出するというコンセプトで開発された、自動車芳香剤市場で初の試みとなる "紅茶"の香りの芳香剤『TEA DRIVE』を新発売いたします。
商品特長
1.ストレスのかかる運転にリラックス感を与えます!
日常のストレスをティータイムで癒すように、柔らかな紅茶の香りが常に緊張状態で運転をするドライバーのリラックスをサポートします。
2.香り立ちの良い液体タイプ!
キャップ形状にもこだわり、香り立ちを高めるため天面は開口したままの構造ですが、直接芯には触れられないよう配慮しました。液体のカラーリングも紅茶のイメージとリンクできるようデザインしました。
3.4種類の紅茶の香り!
レモンティー、ストレートティー、ミルクティーと誰もが飲んだことのある"紅茶の王道"の香りに加え、女性に人気のローズヒップティーもラインナップに加えました。

商品スペック
商品名 | TEA DRIVE |
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種類 | ストレートティーの香り レモンティーの香り ミルクティーの香り ローズヒップティーの香り |
内容量 | 55ml |
希望小売価格 | オープン価格 |
発売予定日 | 2011年3月1日 |