2014年11月12日
輝く車で紅葉ドライブ『光鏡面ワックス』

みなさん、こんにちは。ソフト99 広報部 スギオカ です。
全国的に紅葉が見ごろを迎え、週末には「紅葉狩り」にという方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな鮮やかに色づいた木々さえもしっかり写りこむ、ピカピカのボディにすることができるおススメのカーワックスをご紹介します。
今回ご紹介する商品は『光鏡面ワックス』。
カーワックスの中では丸缶タイプと呼ばれる商品です。
“お手軽”全盛の現在、「いまさら丸缶ワックス?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、この『光鏡面ワックス』ですが、とてもファンの多い商品です。
その「人気」の理由をあげさせていただきますと
① ずば抜けたキズ消し効果
この商品、ワックスをかけるだけで、新開発「超微粒子パウダー」が塗装面に付いた洗車キズや磨きキズなどを除去し、商品名の由来でもある「鏡面仕上げ」となります。
② 高いワックス性能
ワックスとしての基本性能となる、ツヤ出し、保護・水弾きの各効果がしっかりしています。
③ 優れた作業性
ワックスは塗りこんだ際の伸びが良い「半ネリ」タイプ。 従来の黄色く丸いスポンジではなく、付属の特殊クロスで塗りこむだけ。
また、従来のワックスのように「塗りこみ → 乾燥 → ふき取り」の作業は不要なので、作業時間は従来の丸缶ワックスの半分以下で完了。
塗りこむだけの作業なのに、洗車キズや磨きキズを消しながら、膜厚感のある深みのあるワックス被膜が形成されます。
それでは、私 スギオカ が実体験を通じてご案内させていただきます。
まずこちら、黒のカラーのお車。
事前に洗車をして、効果がはっきり分かるように真ん中でマスキングしてしまいます。
それでは、ワックススタート。
こちらがワックスと専用のクロス。
専用のクロスにワックスを適量とり、
塗り漏れがないように塗りこんでいきます。
キズが気になる部分は、少し磨くように塗り拡げると効果的です。
はい終了です。
どうでしょう?
結構丁寧に作業をしたのですが、ボンネット半分の作業でわずか48秒。
これは、もう簡単系の領域かもしれません。
そして、肝心の効果です。
差が分かりやすいように、駐車場の天井を映しこんでみます。
どうでしょうか?
向かって右側が『光鏡面ワックス』を使用した塗装面です。
くっきり差が出ているのが一目で判別できます。
映り込んでいる天井の模様が鮮明に見えると思います。
キズを消してからワックスがかかるので、特に今回のような黒い塗装では、吸い込まれるような深いツヤ感が得られます。
また、もうひとつの特長ですが、通常黒い塗装面にムラなくワックスをかけるのはテクニックがいったりしますが、こちら『光鏡面ワックス』では、見てのとおりムラのない状態に仕上げやすいワックスです。
本当におススメです。
せっかくなのでソフト99本社周辺の紅葉を少し映しこんでみました。
どうでしょうか?
まだ、完全に黄金色になりきっていない銀杏ですが、しっかり秋を映しこんでくれました。
ぜひ、秋のドライブはキレイなお車でお出かけください。
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