全国コーティング施工店取材記　Vol.4　～京都編～

こんにちは。
ソフト99広報室のミヤカワです。

7月に入りましていよいよ逃げ場のない感じの暑さになってきましたね。

九州や関東の集中豪雨のニュースが流れる中、皆様ご無事でお過ごしでしょうか。
人命にとってもクルマにとっても命取りになりかねない集中豪雨。
皆様くれぐれも「たかが夕立」と侮らず、お気をつけくださいませ。

さて今日は恒例になりました全国コーティング施工店取材記の4回目。

関西の皆様お待たせしました！

今回は京都の施工店様です。

「Car Detailing Gear Effect」様。

イメージカラーと同色の積車専用車が眩しゅうございます。

場所はこちら。京都市山科区です。

アイテムは各方面からお問い合わせが増えているプロ施工コーティングの最高峰「ハイモース コート」。

今回は株式会社イリオス発行の「オンリーメルセデス」様。

さて、訪問させていただいて、代表の藤井様に挨拶させていただきまして、中に入らせていただくと…思わず一言、
「ここはスタジオですか！？」
って聞いてしまいました。
（前回と同じ反応…）

だって中がこんなんなんですよ。

クルマ4台をすっきり飲み込む広いスペースに、ロフトっぽいつくりの事務所、さらに磨きには欠かせない特殊照明が24灯も！

まさにコーティング施工の夢の作業場といった趣です。

聞けば藤井代表、洗車屋さんから始まってなんとクルマ磨き歴はもう19年。

独立された当初はバンに機材を積み込んで、出張作業するスタイルを取っていたそうですが、専用の作業スペースを求めて店舗を構えたそうです。

しかしより高い完成度を求め、さらなる理想の作業環境を追い求め、「コーティングは下地の精密さが仕上がりを決める」という原則を、さらなる高みで実現したいと構想を練り、今年4月、こちらのお店を完成させたという熱血漢！

理想の作業環境で施工に取り組む藤井代表の目は、まさに真剣そのものです。

「入念に磨き上げられたボディは、それだけで一見の価値ありですよ」と仰る藤井代表。
「そのボディの保護という意味で、「ハイモース コート」のつくる硬質な被膜はすごい」
と仰っていただきました。

時には徹夜で磨き続けることもあるという、執念のこだわりようには本当に頭が下がります。

その藤井代表の作り出す精密な鏡面塗装肌の上で、「ハイモース コート」は万全の性能を発揮。

水ハジキを撮影するカメラマンさんも気合の寄りでシャッターを切っております。

関西で信頼できるコーティング施工店をお探しの皆様！
注目の施工店「Effect」様、憶えておいてくださいね！

今回の取材の様子は8/1発売の「オンリー・メルセデス」9月号に掲載予定！
そちらも是非、ご一読を！