雨の日、バックモニターが見えづらい…
原因はバックカメラのレンズカバーに付着した水滴
便利な機能だけに、使えなくなるとアセるよね!
運転初心者や後方が目視確認しにくいロングタイプの車など、バックモニターに頼りきりの場合は特に困るはずだよ。雨の日だとウインドを開けて後方確認するわけにもいかないしね。
レンズカバーに水滴が付着しないようにすればOK!
「超撥水タイプ」のコーティング剤で解決だ!
風圧がかからない場所でも水滴が一粒も付かないくらいの超撥水性能を発揮する、ミラー用などのコーティング剤を選ぶのがポイントだよ!
バックカメラに使えるコトを確認して購入しよう!
スプレーするだけでOK!
作業は雨の降っていない日か、雨のかからない場所で!
タオル等でコーティング液がボディに飛び散らないようにしてスプレーしてね。レンズカバー以外のカメラ本体部に付いた液は拭き取っておきましょう!
これだけで雨の日もバックモニターがはっきり見える!
水をぜんぶはじいて寄せつけないんだ!
風圧がかからない止まっている状態で水をかけても、カメラのレンズカバーに一滴の水も付着しない。
これが超撥水コーティングさ!
【バックモニターの映像の差は一目瞭然】
MASAHARU センパイの洗車豆ちしき
カメラに雨がかかってもバックモニターがはっきり見えるヒミツ
超撥水コーティングするとレンズカバーの表面に目に見えないナノレベルの連続突起ができるんだ。あまりに接触面積が小さすぎて水滴は表面にくっつくことができず跳ね落ちてしまう。
だからモニター映像はすっきりクリアーってわけ。すごいよね!