


Concept
ひとつのモノを長く丁寧に扱う。
心を込めて手入れをする。だんだん愛着が湧いてくる。
古くから日本には、“真”心を込めて“丁”寧に扱う、
「まてい」の心がありました。
時代の変化と共に、モノは次々と買い替えることが
もはや当たり前の時代になっています。
クルマも同様に進化が進み、
“移動手段”“消費されるモノ”の
一つになりつつあります。
しかしそんな世の中だからこそ、
「クルマを丁寧に扱い、長く大切に乗り続けること」に
我々は大いなる意味を感じています。
ソフト99はこれからも、
カーケア製品のあくなき探求のみならず
クルマを愛する、すべての人へ
「まていのこころ」を伝え続けていきます。
Special Contents
「クルマを愛するすべての人へ」
インタビュー&ムービー
Episode 03 母と娘のV40
ボルボは亡き夫が愛したクルマ
Owners Interview
母と娘が紡ぐ、ボルボの物語

「娘と次にクルマを買うときは、
もう絶対“乗りたいクルマ”を買おうと決めていたんです。」
ひろ実さんの愛車ボルボV40は、
車椅子でも乗れるよう手だけで運転できる仕様に改造された特別な1台。
Episode 04 父と娘の240
父が乗っていたボルボ940への思い
Owners Interview
父との思い出の“ボルボ”と共に生きる

「このボルボに乗るために免許を取ったんで。
まさか30歳になって免許取ると思わなかった。」
彼女がボルボに乗るようになったのは、
15年前に急逝した父の影響がある…
Episode 01 お寺のクラウン
それは、約半世紀ものあいだ乗り続けているクラウンDX
Owners Interview
先代の住職から受け継がれたクラウンの物語

「初めて乗った車でなおかつ高級車ですし、
大切に乗らなくてはなと思っていました。
その思いは今も変わっていないですし、
先代住職の形見だと思って乗っています」
Episode 02 父と娘のZ
最初のマイカーは父が愛したZ32と決めていた
Owners Interview
4代目フェアレディZで結ばれた父と娘の物語

「4代目フェアレディZ(Z32型)」を
乗りこなすのは24歳のひなこさん。
この車ができたときに生まれてもいない彼女がなぜ、
このZ32に乗ることになったのだろうか。
~Another Interview~
ひなこさんご家族に加わった
もう1台のフェアレディZ

Matei People
まていな人々へのインタビュー
歴史と伝統、
タフな本格SUVは家族の一員
Activity
くるままていらいふを実現する私たちの取り組み
愛車を自分の手でお手入れ。
大切なクルマの魅力を
再発見するために
-
ちょっと古びた懐かしいレトロカーが
再生していく様子をお届け
愛車の輝きと魅力を取り戻すDIY補修 -
偶然の出会いが生んだ思いをつなぐ
1984年式AE86(ハチロク)カローラレビン再生プロジェクト -
愛車だから日々のお手入れは自分で
愛車と快適に過ごしていただくための
わかりやすいカーケア情報をお届け
くるままていらいふを実現する私たちの取り組み
まていの心を未来へ、
広くつないでいくために
-
長く大切に、未来へつなぐ
「車を長く大切に乗る」を絵本で伝える
オリジナル絵本の寄贈プロジェクト -
人とクルマが繰り広げる
ユニークなカーライフストーリーを
ラジオCMでお届け