2016年3月11日
もう「雨ジミ」で悩まない、新発想のクリーンコート『スムースエッグ ハイドロフラッシュ』

みなさま、大変ご無沙汰しております。スギオカ です。
ここ数日はまた寒さの厳しい時期が続いておりますが、三寒四温を肌で感じながら春の訪れを日々待ちわびている今日この頃です。
そんな中、私どもソフト99でも、一足先に春を先取りした新商品をご紹介させていただきました。
本日はその中から、イチオシのアイテムとして、『スムースエッグ ハイドロフラッシュ』をご紹介します。
ご好評いただいている 『スムースエッグ リキッド』、『スムースエッグ マイクロホイップ』のニューラインナップとして発売になりました新商品。
『スムースエッグ ハイドロフラッシュ』は、手軽な作業で、つるるん仕上げというスムースエッグのコンセプトはキープしつつ、新たに「雨ジミを残しにくい」という特長を持った特殊な疎水性被膜を形成する商品。
使い方とその効果を分かりやすくご紹介します。
まずは使い方から。
『スムースエッグ ハイドロフラッシュ』を使用する前に、ボディ表面の汚れを事前に洗車で洗い流しておきます。
洗車後は、水滴の拭き上げは不要ですので、ひとまず放置。
そして、商品はこちら。
中身はこちら。
持ちやすいサイズのトリガーボトルに、ブルーのクロス。
はい、これだけで作業できちゃいます。
それでは、洗車して濡れたままのボディに、いきなりスプレーしちゃいます。
シュッ、シュッ、シュッ と、50センチ四方の面積に3プッシュが目安。
そして、専用のクロスで、スプレーした辺りの水滴ごと拭き上げていきます。
ウウム。やはり簡単だ。
『スムースエッグ リキッド』を発売した時は、「こんな簡単で大丈夫なんかいな?」と思ったもんですが、今や「これで十分だわ!」になってしまってます。便利です。
そして、スプレーしては拭くを、繰り返し作業は完了しました。
はいっ、こんな感じです。
眩しい白さが際立ちますね。
もちろん塗装表面はつるるん仕上げです。
ああ、気持ちいい。
さて、ここからが、驚きの効果をご紹介。
なんで、コーティング剤の紹介なのに白い車?と思われていた方もいらっしゃると思います。
そう、この厳しい効果実証試験があったからなんです。
試験内容は至ってシンプル、こちらのキレイになった車のボンネットにテスト的に作った汚れ水をバシャッとかけて、その水滴残り、汚れ残りを見るというもの。
それでは、早速汚れ水をかけてみます。
ジョウロを使い、全体的に満遍なく。
ボンネット全体に行き渡ったら水かけ止め。
汚れ水の水切れ具合をチェック。
おぉ!
気持ちの良い具合に汚れ水がはけていきます。
単に流れ落ちるという感覚より、汚れ水を強制的に塗装面から排水しているような感覚でサッと汚れ水が切れていきます。
『スムースエッグ ハイドロフラッシュ』は単なる疎水性のコーティング被膜ではなく、流動的な無数の高機能ポリマーによって形成された被膜で、雨水で汚れがポリマーごと流れ落ちることで雨ジミの発生を予防する、新機能「ハイドロピーリング効果」が特長。
※詳しくはこちら
これは予想以上です!
今の季節、洗車後の雨でがっかりしてしまう黄砂、花粉などの汚れにも、高い汚れ防止効果が期待できそうです?
また、ボディの塗装面だけでなく、ホイールや(アルミホイールもOK)
ヘッドライトなど樹脂部、
ガラス
ダッシュボード
など、車の様々なパーツにもご利用いただけます。
もちろん、オールカラー車対応ですので、車を複数台所有される方にもオススメです。
ソフト99この春イチオシの 『スムースエッグ ハイドロフラッシュ』。ぜひお試し下さい!
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