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2016年3月7日
メガネに優しいお手入れ方法!

こんにちは。99ブロ編集長のタナカBです。
真冬の寒さも徐々に緩み、スギ花粉の飛散がピークを迎える時期となります。
自動車のボンネットに黄色のスギ花粉が降り積もるように、メガネにも付着して、毎日のお手入れに困っている…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特にスギ花粉は粘着性が高いため、そのままにしておくと除去しにくい状態になってしまうかも。。
普段は“メガネ拭き”で拭くだけという方が多いと思いますが、メガネに一番優しいお手入れ方法の基本は、「水洗い」です。
水を使うことで、ホコリなどの汚れを引きずることよるキズつきを防いでくれますので、水が使える時はなるべく水洗いがおすすめです。
そして、メガネには花粉だけでなく、皮脂や汗、涙、化粧品や整髪量など…いろいろな汚れが。
その汚れを残したままにしておくと、メガネをいためてしまう恐れがあります。
水だけで落としきれない汚れには、中性のクリーナーや洗剤を使ってしっかり汚れを落とすことがおすすめです。
アルカリ性や酸性のクリーナーはメガネにはNGですので、ご注意ください!
「中性の洗剤ってどれを選べばいいの?」という方や「中性って書かれてるならどれもいいのかな?」と悩まれる方におすすめしたいのが、『メガネのシャンプー 除菌EX』。
レンズにもフレームにも優しい中性タイプのメガネ専用のクリーナーです。
汗や皮脂などの汚れをしっかり落とし、鼻パッドや耳あてに付着した、拭くだけでは除去できない部分の雑菌も洗い落とすことができます。
また、洗っている時にミントの香りがほのかに香ります~!
使い方も3ステップで簡単。
スプレー、水で流す、ティッシュで拭き取る
これだけです。
ツルをたたんだ状態で、『メガネのシャンプー 除菌EX』をスプレーします。
まずは、レンズにシュッと。
レンズだけでなく、ツルや鼻パッドあたりにも、メガネ全体にしっかりスプレーをするのがポイント。
1回の使用量の目安は6~10ショットほど。
この、モチモチの泡がメガネを包み込んで、水だけでは落としきれない汚れを浮かび上がらせてくれます。
あとは、水で洗い流すだけ。
この時、お湯は使わず、水で洗い流します。
熱いお湯はメガネのレンズのコーティングがはがれてしまう恐れがある為、「水」がベストです。
しっかり流したら、ティッシュや柔らかい布で水滴を拭き取って、完了。
拭き取る時には、普通のティッシュで水滴を優しく拭き取るのがポイント。
これだけで、あっという間にメガネがスッキリ!!
『メガネのシャンプー 除菌EX』で洗った後にメガネをかけた時は、きっといつもと違う爽快感を味わっていただけると思います!
メガネの汚れが気になった時や毎日のお手入れ、また気分をリフレッシュさせたい時などにも『メガネのシャンプー 除菌EX』で、メガネに優しい「水洗い」してみてくださいね。
また、『メガネのシャンプー 除菌EX』はメガネだけでなく、サングラスにもお使いいただけますので、運転用のサングラスなどのお手入れにもぜひご活用ください!
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