2014年3月14日
カーシャンプーもトリートメントの時代へ 待望のNEWアイテム誕生!

皆さん、こんにちは。ソフト99広報のクニムネです。
毎日少しずつ春めいてきましたが、皆さんのお近くではいかがでしょうか?
先日、編集長のタナカBからご案内がありましたように、先日、3つ春の新製品を発売させていただきました。
私は新製品の中から『コーティング施工車エクストラゴールドシャンプー』をご紹介させていただきたいと思います。
私の車は購入時にコーティング施工がされており、そろそろ約2年が経過しようとしています。
コーティング効果はまだまだあるのですが、ここのところ気になり始めているのが、
「少し撥水効果が頼りない・・・」
ということなんです。
コーティング効果はやはり時間の経過とともに劣化していくこと、これは避けられません。
もちろん仕事柄、撥水には少しうるさいところがありますから、皆さんからみられるとそうでもないかもしれませんね(笑)
また先日の大雪の影響からもボディの汚れもかなり目立ってきていましたので、『コーティング施工車エクストラゴールドシャンプー』のテストを兼ねて洗車を行いました。
まずは専用のスポンジに直接シャンプーを付けてよく泡立てます。
「おぉ、なかなかの泡立ちじゃないか」
シャンプーだから当たり前と思われるかもしれませんが、撥水効果を付与する、いわゆる「ワックスインタイプシャンプー」では泡立ちが少し劣ることが多いのです。
というのも泡立ちに影響を与える界面活性剤は“水”と仲良しなのですが、いわゆるワックスは“油”と仲良しなので、ワックス効果を高めることは泡立ちを損なうことになってしまうのです。
この“水と油”という両極端のものを1つにして、それぞれの性能を発揮するよう、絶妙のバランスで『コーティング施工車エクストラゴールドシャンプー』は作られています。
だからこそこれだけ豊かな泡を生み出し、コーティング施工車のボディにも優しく、安心してお使いいただけます。洗う使用感もとってもスムースです。
『コーティング施工車エクストラゴールドシャンプー』は洗浄と同時にコーティング被膜を補強する効果を発揮してくれますから、見てください!この撥水効果!!
もともとの撥水状態を比較いただくとより一層分かりやすいですね。
どうでしょう?
コーティング施工サービスが普及して、すでに10年以上が経ちます。
推計ではすでに1000万台もの車がコーティング施工されているといわれています。
そのため、コーティング施工車の相当数が経年劣化によって
「少し撥水効果が頼りない・・・」
「最近、艶が感じられない・・・」
など、お悩みの方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
これまでコーティング施工車のコーティング被膜を傷めずにすっきり洗浄できる、メンテナンスタイプのシャンプーはあったのですが、今回のようなコーティング被膜を補強する、トリートメントタイプ(こんな風に言うとヘアケアシャンプーみたいですが)のシャンプーはありませんでした。
「これこれ、待ってました!」という方、たくさんおられると思います。
もちろん、私もそのひとりです。
この春、クニムネイチオシの『コーティング施工車エクストラゴールドシャンプー』
ぜひ一度お試しください。
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