2010年12月20日
「洗車研 シャンプー S37」が新発売しました!

こんにちは。ちょっぴりお久しぶりな、ソフト99広報室のタナカBです。
今年もあと2週間を切ってしまいました。
毎年、この時期を迎えると、「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」という感じで、気だけが焦ってしまいますね・・・
タナカBは今年こそ、流行の“ダンシャリ”を実行してスッキリ新年を迎えたい!
そう、ココロに決めております。
そんな雑談はさておき・・・
先日、15日発売となりました洗車研(センシャラボ)の新商品「シャンプー S37」はもうお使いいただいておりますでしょうか?
こちらは、“コーティング施工後のメンテナンス用シャンプーも欲しい”という「洗車研(センシャラボ)」ご愛用者の皆様の声と、研究者の“ひらめき”から生まれた商品です。
コーティング施工車のメンテナンス用シャンプーとしての「S37」の最大のポイントは、とにかく“水切れ効果”が抜群ということ。
この水切れ効果に力を発揮しているのは、“水切れ向上剤”という、とても高価な素材がキーになっています。
すすぎ方に少しコツはいりますが、
ボディに水滴をほとんど残さず水が綺麗にサーっと引いていく… = 面倒な拭き上げ作業が必要最小限で済む!!
ということです。
(撥水タイプのワックスやコーティング剤を施工している場合は水切れ効果が得られないこともあるそうです)
余談になりますが、幼い頃、よく父に連れられて洗車に行った記憶は鮮明に残っています。
洗車場の高圧洗浄のシャワーを使って洗い流し、そして、シャンプー(これは、主に父の役目)。
そして、シャンプーを流した後はひたすら拭く!!(この辺りから私がお手伝い組として出動)
まぁ、タイヤのホイールを拭いたり、窓を拭いたり、ボディも含めて、とにかくゴシゴシゴシゴシ…
思い出すのは、拭くのがとにかく面倒くさかった!しんどかった!ということ。それに尽きます。
あの頃(といっても、かれこれン十年前)、「洗車研(センシャラボ)」が存在していればなーなんて、
この商品を知れば知るほど感じてしまうのです。
(またまた余談ですが、ゴシゴシ拭いていたあの頃の自分(と、父)に言いたい。
「そんなにゴシゴシ拭いちゃダメ!」と。苦笑)
ほんとにそんなにすごいの?
どれくらいの水切れ具合なの?
なんて気になっておられる方は、「洗車研 シャンプー S37」の公式ページにて、お確かめいただけたらと思います!
水切れ具合がよくわかる映像も配信しています!
もちろん。普段使いのシャンプーにも使えますよ。
拭くのが大変な大型車はもちろん、コイン洗車場など急いで作業しないといけない時などにもベンリだと思います!
そして、そしてー。
近々、洗車研に関するめっちゃお得な情報、お伝えできればと思っています!
嘘ではありませんから、ブログをこまめに覗いてcheckしておかれるコト、オススメしておきます☆
では今回はこのへんで。
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