2009年11月20日
洗車時の時の小ネタ ~細部のお手入れ~

こんにちは。
ソフト99広報室のミヤカワです。
そろそろ水も冷たく感じる季節になってきて、洗車するのも一苦労といった環境になってまいりました。
さて今日は、そんな季節に覚悟を決めて洗車しても、がっくりきてしまう…そんな事象に対処するお話です。
冷たい水に耐え、濡れる服を気にしながらもシャンプー洗車を終えて、ふと見ると洗い残しが…
とたんにガックリ…そんな経験、誰しもお持ちではないかと思います。
しかしそれが発生する部分は、だいたい決まっていたりしませんか?
たとえばエンブレムまわりやドアノブ、複雑な造形のバンパー開口部など。
これらの部分に共通するのは、洗車してもスポンジが入りづらかったりすること。
泡でどこまで洗ったかわかりにくくなっていたりして、ついつい洗い残しが発生してしまったりすることがあります。
言われなきゃ気づかないけど、気づいてしまえば気になって仕方がなくなってしまうのも、この部分の特徴です。
そのために、洗車アイテムも日々工夫を重ねて進化しているわけですが、(コレとか)起こるときは起こってしまうんですよねぇ…
そんなときにコレ。
毎度おなじみ「フクピカ」。
おでかけ前の時間の無いときに、サッとひと拭きで愛車をキレイにする!
というのがフクピカですが、普段の洗車で洗い残しを発見してしまったときにも大活躍します。
そして「フクピカ」の特長のひとつ、「シート」形状。
この特性を生かして、細かい部分でも入り込み、ササッと汚れをかきとれます。
2ヶ月ほど前日本全国を台風が縦断したときにこのブログでご紹介した「通水路お手入れ」にも、フクピカはもってこいの適役ですね。
拭くだけでワックスまでかかるので、仕上げもバッチリ。
キッチリ洗車する派の方々でも、さまざまな部分で大活躍の「フクピカ」。
年末にむけて、ぜひおひとつ常備しておいてくださいね!
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