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2013年12月 5日

ロングセラーの秘密 ~『ソフト99(ハンネリ)』編~

今回が「99ブロ」初登場のクニムネです。
改めまして、よろしくお願いします。
さて、今回からお届けしますのは、皆さんに末長くご愛顧頂いてきましたロングセラー品のご案内をさせていただきたいと思っています。

皆さんおなじみの製品からマニアックな逸品まで、どうして売れているのか、私の独断で?検証しながらご案内させていただければと思っていますのでよろしくお付き合いください(笑)。

一回目のロングセラーは『ソフト99(ハンネリ)』です。



おなじみの方も多いかもしれませんね。
発売は、今から44年前のナント、1969年 4月。
1969年というと、アポロ11号が月面着陸した年としても有名ですね。

当時作られたパンフレット(1972年のものしか見つかりませんでした)がコチラになります。


ちなみに1969年に内容量 430gが発売され、内容量 280gは1972年に発売されています。
一般の方がワックスを手に持って作業することを考えると280gサイズのものが扱いやすかったようで、徐々に280gが主流になっていくことになります。

『ソフト99(ハンネリ)』のヒットの要因は何だったのか・・・

まず、作業性の良さが挙げられます。
ペーストタイプがまだ珍しい時代。
当時の固形ワックスは塗りこみにくい、拭き取りが重い・・・のが常識だった中で、『ソフト99(ハンネリ)』の塗りやすさが高く評価されたことは言うまでもありませんね。


次に、汚れが同時に落とせるということです。
自動車の塗装のレベルも現在とは比べ物にならなかったことでしょうし、道路の舗装状況などから、今以上に車は汚れやすかったでしょう。
また当時はちょうど白い車が流行り始めた時期だったようで、汚れを落とすニーズは高まっていたようです。

『ソフト99(ハンネリ)』はパンフレットにもありますように、半分の作業と半分の時間で済む。

名は体をあらわすとはこのことでしょうか(笑)。
相当、斬新な商品だったと思います。

改めて使ってみました・・・
塗りやすさ、拭き取りやすさ・・・今の丸缶ワックスにも劣らない使い心地です。
仕上がりもなかなかでした。


当時からこの象徴的な、“透明の黄色いキャップ”は店頭でひと際目立ったことでしょうし、オープナーとしても使いやすく設計されたキャップの形状は当時から評価いただけたのではないかと想像できます。
(昔は10円玉などコインで丸缶ワックスのふたを開ける人も多かったことでしょうから)


こうした小さな心配りやこだわりは今当社のモノ作りに息づいています。

こうして改めて振り返ってみますと、発売から44年経った今も、ソフト99の丸缶ワックスの売れ筋として君臨し続けている理由が分かったような気がします。

「慣れ親しんで、使いやすくて手放せない」・・・そんな愛用者の方に支えていただいている『ソフト99(ハンネリ)』
今も色あせない、味のあるデザインが私は本当に大好きです。ガレージに置いておくだけでもオシャレかもです(笑)。

店頭で見つけられましたら、ぜひ、一度手に取ってみてくださいね。