まていな人 49
ま~ さん
Celica / TOYOTA
1971年式
今の状態を維持しながら乗っていきたい、楽しいクルマ
ま~さんの愛車は、丸みを帯びたボディの特徴から、“ダルマセリカ”の愛称で呼ばれるTOYOTA「Celica(1971年式)」。
旧車ならではのお気に入りのポイントや丁寧なカーケアについて伺いました。
Q クルマとの出会いを教えてください。
もともとはセリカのリフトバックに乗っていたのですが、
愛媛のイベントに参加した際、一台のダルマセリカに出会いました。
いつかダルマセリカに乗りたいと思っていたため、
とても嬉しくなって無理を承知でオーナー様に「譲っていただけないか」
と相談したところ、快く譲っていただけることになったんです。
旧車は維持が大変なイメージがありますが、このクルマは想像以上にトラブルも少なく、
本当に乗りやすくて良いクルマです。
5速マニュアルミッション、1600ccのツインカムエンジン、そしてキャブレター仕様なので、
吸気音を聴きながら走るのは、シンプルに「乗っていて楽しい!」です。
Q 愛車のこだわりや
お手入れについて教えてください。
お気に入りのポイントはテールレンズです。
1972年の前半まで採用されていた、ウインカーが赤く光るワンテールという珍しい形なのですが、
この時代ならではの独特な仕様に惹かれています。
基本的に車庫保管をしているのですが、どうしてもホコリや花粉は付着してしまうので、
こまめに羽毛ブラシで払い落としてからワックスがけをしています。
また、雨の日に乗った後はサビが気になるので、タイヤを外して、タイヤハウスの中までキレイに水分を拭き取るようにしています。
できるだけ今のボディの状態を維持しながら乗っていくことが大事かな、と思っています。
Q お気に入りの
ドライブスポットを教えてください。
香川県にある、大崎の鼻から坂出へと抜ける海岸線のルートがお気に入りです。
キレイな海を見ながら楽しくドライブしています。
Q 愛車へひとこと
メッセージをお願いします。
ガソリンがなくなるまで、そして僕の寿命が尽きるまで、末永く寄り添っていきたいなと思います。
これまで50年以上走り続けてきたクルマですが、これからも一緒に人生を歩んでいきたいなと思える1台です。