


まていな人 12
つっつー さん
SUPRA JZA80 / TOYOTA
2002年式
人生初の愛車は“スープラ”と決めていた
人生初の愛車がTOYOTA「スープラ JZA80(2002年式)」という、つっつーさん。
小さい頃から両親の影響でスポーツカーに憧れていた彼がスープラと出会った経緯や、
愛車へのこだわりについて伺いました。

Q クルマとの出会いを教えて下さい。
小さい頃から親がスポーツカーに乗っていたこともあり、自然とクルマに興味を持つようになりました。
そして大人になってからはクルマに乗るなら、絶対にスープラに乗りたいと決めていました。

たまたま知り合いの紹介で、今の愛車と出会うことができて
念願のスープラに乗ることができたんです。
初めて乗った時はすごく嬉しかったのと同時に、1台目のクルマとして
このスポーツカーに乗ることに緊張もしていましたね。
Q 愛車のこだわりや
お手入れについて教えてください。
エンジンなどの内部は特にチューニングしていませんが、長くきれいに乗り続けたいと思っています。
旧車なので、どうしても壊れる部品が出てきますが、それを壊れる前に早めに交換して維持しています。
外装には特にこだわっていて、一見フルエアロのように見えますが、複数のメーカーのパーツを組み合わせ、違和感のないように仕上げています。
前オーナーが取り付けたパーツも活かしつつ、今の自分のスタイルにアレンジしました。
SNSで写真を撮ることもあるのでお手入れには特に気を配ります。
一度磨いてコーティングした後は、週1回の洗車を欠かさず行っています。
また、タイヤにはソフト99のコーティング剤を使用し、美しい輝きを保っています。

Q このクルマを
いつまで乗り続けたいですか?
このクルマが本当に好きで乗っているので、たとえ動かなくなってもずっと一緒にいたいと思っています。
長く乗り続けたいという思いを込めて、愛車に「これからもよろしく!」と伝えたいです。
