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活用事例:自動車鈑金塗装

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自動車鈑金塗装への導入背景

足付けイメージ

自動車鈑金塗装における足付けを始めとした下地処理作業は、その仕上がりの良し悪しを大きく左右する重要工程であるため、非常に入念で慎重な作業が伴います。ただし、慎重であるが故、大幅な作業時間を必要とし、手間も大変です。さらに、パネル裏など鋼板が入り組んだ箇所への足付け作業時は、指を怪我するなどのリスクも伴ってしまいます。
自動車鈑金塗装における下地処理作業を効率化できれば、コスト面の改善や安全面への配慮が可能になるため、塗料の密着や仕上がりのクオリティを低下させることなく、これまでの足付け作業にかわるプライマー製品や技術開発が渇望されていました。

フレイムボンド

「フレイムボンド」は、“付かない素材に付ける”事がスピーディーに出来る画期的な表面改質処理システムです。 自動車鈑金塗装工程の足付け作業として、特殊改質剤である有機液体金属を混合した燃焼炎をバンパーやドアパネルなど対象物に吹き付けることで、親水性の高い酸化ケイ素膜をナノレベルで形成し、塗料との密着性・接着性を大幅に向上させます。
平滑面はもちろん、サンドペーパーでは時間とコツが必要だった形状が複雑なパーツの足付けも瞬時に完了し、大幅に作業時間を短縮することが可能になります。また研磨跡が残らないので、仕上がりの品質も向上します。

フレイムボンド使用イメージ

処理層形成のイメージ図

処理層のイメージ図 処理層のイメージ図

導入成果

フレイムボンド処理メリット
PPバンパー塗装工程の時間比較
フレイムボンド紹介ビデオ

性能試験

1. 親水性能

フレイムボンド処理をすれば全く撥水せず、接触角10度以下の超親水状態である事がご確認いただけます。
この特性が、塗料と対象物との密着性・接着性を大幅に向上させます。

自動車塗装

ポリカーボネート

親水性能試験:テストピースに向かい右側のみフレイムボンド処理を行い、それぞれに水をかけて表面状態を確認。

2. アクリル塗料密着性試験

フレイムボンド処理後に塗装したテストピースは、しっかり塗料が密着している為、剥離が発生しておりません。
このように従来は塗装が困難であった素材や、密着させる為の工程が多かった素材にも、フレイムボンド処理を行うだけでしっかり塗料を密着させる事が出来ます。

JIS(ジス)K-5600に基づく剥離テスト:テストピースに向かい右側のみフレイムボンド処理を行いその上からアクリル塗料を塗装後、剥離テストにて状態を確認。

3. 水性塗料密着性試験

フレイムボンド処理後に塗装したテストピースは、しっかり塗料が密着している為、剥離が発生しておりません。
フレイムボンドは、その濡れ性の高さから水性塗料に非常に高い効果を発揮することが確認できております。

JIS(ジス)K-5600に基づく剥離テスト:テストピースに向かい右側のみフレイムボンド処理を行いその上からアクリル塗料を塗装後、剥離テストにて状態を確認。

施工実績

導入いただいた経営者/作業者の声

経営者の声

発売前に開かれた勉強会で初めて体験し、これなら今まで不安に思っていた密着トラブルが解消できると思い、すぐに導入を決めました。
導入してみて作業効率はもちろんですが、仕上がりの良さを実感しています。ボカシ際に施工することで塗料の密着がよくなり、磨き後のボカシ目のエッジがきれいに仕上がります。品質の良さと塗膜がはがれないという安心感は他社との差別化にもつながり、今では自社のセールスポイントとなっています。

作業者の声

作業効率の良さは、バンパーを施工しているときに一番実感します。今まで苦労していた作業が、わずか5分程度の施工で次の工程に移れるので、時間が短縮され、体力的にもすごく楽になりました。今ではなくてはならない製品だと思っています。「フレイムボンド」をもっと活用していきたいと思います。

各ソリューションにご興味・ご質問がありましたら、下記よりお気軽にお問い合わせください。
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