みなさん、こんにちは。99ブロ編集長のタナカBです。
5月もあと少しで終わり・・・。もうまもなく6月に入ればあの季節がやってくるわけです。そうです。梅雨です。
沖縄・奄美地方はすでに梅雨入りし、九州や99ブロチームがいる関西地方もそろそろかな…ということで、やはり梅雨に向けたブログを書きたいなー、ガラコあたりでネタはないかなーと思案していた時のこと。ちょうど友人の車で夜出かけることになりました。
対向車のライトが当たった瞬間、窓の汚れに気付きました…

私「窓、結構汚れてるね…」
友「そうやねん」
私「もしかして、あんまり洗車してへん?」
友「うん、バレた?(笑)」
あちゃー、どうやら、洗車自体ご無沙汰のようで、窓拭きも軽く拭く程度しかしていなかったようです。
友「ちょっと、○○(※私)なんとかしてくれへん?ガラスのお手入れってあんまりやったことなくて…」
と頼まれて、後日、友人宅へ。

あの時は夜だったので、どの程度ガラスが汚れているかはっきりわからなかったのですが、昼間に見てもワイパーの跡がくっきり付いていました。



引きで見ると、そこまで汚れているように見えないかもしれませんが、水をかけて見るとこんな感じです。



水がベターっとなっているところもあれば、潰れたような水玉が残っていたり、ワイパーの拭きスジが残ってしまったり。
ところどころ、ウロコっぽい汚れも。



というわけで、まず軽くシャンプーで、砂や泥汚れを洗い落とします。







シャンプーで砂などの目に見える汚れは落ちましたが、つぶれた水玉が少し残り、過去に塗ったガラス撥水剤や頑固な汚れなどはやはりシャンプーだけでは落としきれませんでした。

もちろん、時間がない時はこのままガラコを塗るだけでもよいのですが、そういえば…ボス、クニムネが過去に「ガラスは“ひと手間”(下地処理)が大切」ってブログで言っていたことを思い出し、今回はガラコの前にガラスに付いた油膜やガラス撥水剤をしっかり落とすことを最大のミッションにしようと考えました。
ということで持ってきたアイテムはこちら。

『ガラコぬりぬりコンパウンド』



こちらは、ボトルとフェルト部分が一体型になっているガラス専用のクリーナーです。

友「なんか不思議な形やけど…ガラコってだいたいこんな形してへん?(笑)」
私「一番作業性が良くて使いやすいから、こんな形が多いんよ」
友「へ~。こんな形になってるのもちゃんと意味があるんやねぇ~!」
※ガラコがどうしてこんな形になっているか…過去のブログの記事「ロングセラーの秘密 ~『ぬりぬりガラコ』編~」もご覧ください!

そんなガラコの小ネタも挟みつつ、作業開始。

「ガラコ」のロゴが入ったボトルの持ち手部分に液が入っていますので、まずはカバーをしたままよく振ります。



透明カバーの真ん中がネジキャップなので、ネジキャップをまわしてカバーをオープン!





友「わ!中から何か出てきた!」



友人が言う「何か」というのが、クリーニングの液剤です。
フェルト部分の真ん中の穴から液剤を出しながら作業ができるという仕様になっています。

塗り面のフェルト部分もクリーニングしやすいよう、大きめ。
このフェルト部分をガラス面に付けて、こするようなイメージで磨いていくだけ。

こちらのクリーニング剤、【乾いたガラス】に使うことで最大の効果を発揮するので、洗車後の水滴をタオルなどで拭き取ってから、必ずガラスが乾いた状態で使用することがポイント。濡れたガラスには使わないよう注意しましょう!



ボトルを握ると、液剤が出てくるので、足りなくなってきたなと感じたら握って液剤を出しながら、しっかりこすっていきます。



磨き残しのないよう、縦方向にも横方向にも磨いておきます。

友「初めてやるからよくわかんないけど、こんな感じでいけてるのかな?」
私「さっき液剤がはじいていたところもはじかなくなってきたし、なかなかいい感じちゃう!」

しっかり力を入れて何度かこすることで、液剤がはじかなくなってきました。これが微妙に残った油膜やガラス撥水剤をしっかり落としている証拠なんです!

半分磨き終わった状態がこちら。

友「真っ白!」



この状態から、ガラス面の液剤を水で洗い流します。
しっかり洗い流し、半分だけ磨いた効果を見てみます。



実験のようにきっちり半分にパカッと磨き分けたわけでないので、ちょっとわかりづらいかもしれませんが、右は水玉が付いていますが、『ガラコぬりぬりコンパウンド』でクリーニングした左の方は水が水玉にならずにサーッと流れている状態になりました。
ガラス面に残っていた劣化したガラス撥水剤や油膜などの汚れがしっかり落ちた状態です。
「おお~!こんなふうになるんだ!」と、友人も感動した様子。

車内から見ても、ご覧の通り。半分だけ水滴が残っています。



残り半分も磨いていくと・・・
フロントガラス全体がベターっとした状態になりました。



車内から見るとこんな感じ。





手間がかかりそうなイメージの油膜取りも、『ガラコぬりぬりコンパウンド』なら握ってこすり、水で流すだけで、しっかり落とすことができました!
初めて使った友人も「こんなに簡単にできるんや~!手もいうほど汚れないからイイ!これなら私でもできそうかも~」と満足な様子でした。

最後、キレイになったガラスへガラコぬりぬりして終わり。

みなさんは、どんなタイプのガラコをお使いですか?
ガラコを今まで塗ったことがない方には、ザーッと大雑把に塗ってもOKな『ぬりぬりガラコ ハヤデキ』や、濡れたガラスにもスプレーOKの『ミストガラコ』が使いやすいと思います。

しかし、今回は、友人にはできるだけ長持ちタイプがベスト!と思い、約1年間長持ちして、油膜などもつきにくい、ガラコシリーズの中で最も耐久性の高いフッ素系の『超ガラコ』をチョイスしました。
『超ガラコ』はガラコワイパーとの相性もいいんです。



『超ガラコ』を塗り込む時の注意ポイントとしては・・・
その① ムラにならないよう隙間なくしっかり塗り込んでいくこと

友「自分でやるの初めてやわ…!隙間なく塗るのって結構難しい…」 と言いながら、ぬりぬり。
ほぼ初めて塗ったのでちょっとムラになってしまったところもありますが、そこは大目に…(笑)



その② 暑い時期はあっというまに乾燥します。5分ほど様子を見て、白く乾いてきたら、乾いたタオルで拭き上げる



友「なんかあっというまに白くなってきた…!」

この日も屋根のない場所での作業ということもあり、結構すぐに白くなってきました!
とにかく、これからの季節は乾いて拭き取れなくなった…!なんてこともよくあるので、ご注意ください~!

その③ しっかり効果を定着させるためには、12時間程度はしっかり乾燥させましょう!

今回は時間の都合で、12時間後にしっかりガラコが定着した様子の写真が残念ながら撮影できませんでしたので、別の車にはなりますが『超ガラコ』の水ハジキカットを載せておきます!



こんな感じでガラスがピンピンに撥水するんですよ~!
今回は、梅雨入り前のメンテナンスということで、『超ガラコ』を塗る前に『ガラコぬりぬりコンパウンド』で油膜や劣化したガラス撥水剤のクリーニングという“ひと手間”を加えました。
これで来年の梅雨前まではしっかりもってくれるはず…!

「早く雨降らないかな~!あんまり雨の日の運転好きじゃないけど、雨の日が恋しい(笑)」 という友人の感想どおり、水玉がコロコロ転がって、走る風圧で飛んでいくさまは見ていて楽しいですし、なによりガラスがキレイになることで視界も良くなります!

これから梅雨に入る前のこのタイミングこそ、初めての人でもカンタンにできるフロントガラスのメンテナンス、是非やってみてくださいね。

ということで、今回のレポートはこれまで。次回のやってみましたレポートもお楽しみに!

こんにちは。99ブロ編集長のタナカBです。
99ブロをいつもご覧いただいている方はすでにお気づきかもしれませんが、この99ブロの“補修の匠”として活躍していたスギオカ…実は広報部から別の部署へ異動をしてしまいました(泣)
そんなスギオカから“置き土産”のような新作補修レポートが届きまして、今回公開をさせていただきます!
2014年に投稿し、今もなお多くの方に読んでいただいている
「自分でできるDIY補修道 バンパー補修 前篇」
「自分でできるDIY補修道 バンパー補修 後篇」

に負けず劣らずの内容の濃い補修レポートになっています。

一部、“補修の匠”ならではのイレギュラーな作業もありますが、 どうぞ最後までお楽しみくださいませ!

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ソフト99 スギオカ です。
みなさん、愛車のドライブ楽しんでいますか?安全運転していますか?
さて今回の補修車両は、以前バンパー補修でも登場しました スギオカ の実家のクルマです。
実家に久しぶりに連絡すると、「助手席側の後ろのあたりをどこかで擦ってしまって。少しサビがある」と連絡があり、「じゃあ、帰省するタイミングに補修するよ」て、こととなりました。
そうは言ったものの、電話だけではキズの症状や程度はなかなか判断しづらく、サビているというコメントからボディ(=鉄)のどこかにもキズがあると予想し、このような製品を準備しました。



広い部分の塗装用としてスプレーペイントの99工房『ボデーペン』を始め、ボディ用の各種補修用品を幅広く準備しました。
なにぶんにも連絡が帰省予定の前日ということで確保できた製品にも限界があり、一部残量の少ない製品しかなかったりしましたが、不足分は施工技術を応用してなんとかしようということにしました。
翌日、補修作業の時間を長くとれるように、いつもより早めに自宅を出発し一路実家を目指します。
到着早々にキズをチェックしました。聞いていた“うしろのタイヤ付近のキズ”がこちら。
 




助手席側のリアフェンダーの前方部から、サイドシルを伝うように引きずったキズになっています。
事前に聞いていたとおり、すでにサビている部分もありキズの程度は“広く浅い”ものの、別々のパーツにキズが発生し、広い範囲で存在しているため、症状としてはかなりの重症という判断です。
天候は曇り→時々雨の予報。急いでやらねばということで、休憩する余裕もなく補修スタート。

まずは、今回もキズの症状を分かりやすくするため、『コンパウンドトライアルセット』のコンパウンド細目をキレイなウェスにとって、キズとその周辺をお掃除。





一見キズに見えても、単に汚れが付着しただけの部分も意外に多いことから、コンパウンドがけをすることで、ペイントの必要箇所と不要箇所がしっかり見極められます。
キズのある箇所と周辺部を磨いた状態がこちら。



キズ周辺の汚れが除去できて、少しだけキレイになりました。
これで、コンパウンドでは除去できないキズだけとなり、その症状がより判別しやすくなりました。
キズが明らかになったところで、本格的に補修をスタート。

『耐水サンドペーパーセットS』の150番を、『サンドペーパー用研磨パッド』に巻いて準備OK。
 


ヘコミのある箇所やその周辺の塗装面を研磨することで傷んだ塗装や汚れを除去し、パテ盛りするためのより良い下地処理の環境を作ります。
まずはリアフェンダー部のホイールハウスのすぐ横の部分から。



ドアなど別のパーツにサンドペーパー研磨での無用なキズが付かないよう、今回はドアを開けて作業します。
少し怖い気がしますが、ヘコミがある部分は全て塗装をはがしてしまうようなイメージでしっかり磨いていきます。
狭小な部分や角度がきつい部分については、直接耐水サンドペーパーを手に持って研磨します。



いびつにヘコんだ部分までしっかりと研磨しておきましょう。
続いて次のパーツ、ドアについたキズ部分の下地処理をします。
こちらも『サンドペーパー用研磨パッド』耐水サンドペーパーを巻いて磨いていきます。



キズの箇所を中心に、劣化塗装やサビ・汚れなどを除去します。
ヘコミはほとんどなかったものの、塗装には深いキズがあったため、キズの段差が感じられなくなるように下地を処理します。
磨き終えた状態がこちら。







キズのあった部分とその周辺部の塗装がなくなりました。
リアフェンダーは大きく凹んでいるため、パテを盛らないときれい仕上がりませんが、ドア部分のキズに関してはキズの程度も少ないので、今回は天候や時間の関係もあり、パテを盛る作業はリアフェンダー部分だけとすることにしました。

続いては、補修には必須作業となる「脱脂」作業。
文字通り、仕上がりや密着を低下させるために、油分を除去する作業です。
補修では多くの工程前に実施する作業で、地味な作業ですが補修のデキを左右する大事なものです。
『シリコンオフ チビ缶』をスプレーして、ウェスで拭くだけです。



はい、完了です。
シリコンオフはしっかり乾燥させるようにしてください。
続いてはヘコミの補修です。『厚づけパテ』を使用してキズを埋めていきます。

本来ならば、ボディーカラーに合わせて『厚づけパテ ナチュラル』を選ばなくてはなりませんが、今回は 手元に『厚づけパテ ダーク&ブラック』しかありませんでしたので、こちらを代用することにしました。
くれぐれも皆様は真似されませんようにお願いいたします。m(_ _)m



それでは早速使っていきます。
一般的に深いヘコミを埋めるのは、主剤に硬化剤を混ぜて使用する2液タイプが一般的です。



通常は主剤の入っている缶の中に硬化剤を入れて使用すると良いのですが、今回はパテを使用する箇所が複数個所だったことと、ヘコミが深く塗り重ねが必要だったため、一度に混ぜて硬化してしまわないよう、必要な分だけを『パテ用ペーパーパレット』に取り出して混合して使用します。
割合としては主剤100に対し硬化剤2の割合でパレットに取り出し、混ぜ合わせます。
 


イメージとしては、ぐるぐるかき混ぜるというより、パテをヘラで押しつぶすようにして混合すると、パテに余計な気泡が混じりにくくて良いでしょう。



厚づけパテの硬化は大変早いので、手際よく混ぜるように注意してください。
ちなみに、パテを数回に分けて塗り重ねなければならない場合、本来ならば必要な分量毎に使用できる『厚づけパテチューブ』が便利ですので、皆さんが塗り重ねる場合はチューブタイプをお使いくださいね。
よく混ぜ合わせたところで、パテ盛りの早速作業スタートです。

まずはヘコミが深い部分にしっかりパテを埋めるために、少量のパテをヘラに取ります。



ヘコミの中にパテが埋めるよう塗りつけてください。



その後、周辺などヘコミの気になる部分にパテを塗りつけて、作業は一旦ストップです。



一度に10mm以上のパテを厚塗りすると、割れやハガレなどのトラブルの原因となります。また、一度に厚くパテを盛ることも難しいため、一旦パテを乾燥させてからパテを上塗りします。
※約1時間(20℃)で乾燥 乾燥後、そのままパテを上塗りすることも可能ですが、パテ表面が荒れていたため、パテ表面を整える程度で研磨しておきます。
『耐水サンドペーパーセットS』の320番を『サンドペーパー用研磨パッド』に巻いて軽く研磨。
パテ表面をならした状態がこちらです。



続いて上塗り。
1度目と同じようにパテを混合し、手際良くパテを塗っていきます。
一度塗りした時より、広めに塗ることと、元の塗装よりパテをやや高めに塗るようにしてください。

2度塗りし終えたのがこちらです。



改めて、塗ったパテを乾燥させます。
ここで一つ豆知識ですが、パテが固まったかどうかの判定ですが、パレットに残ったパテで判定することもできますが、このように塗り付けたパテを軽く爪で擦ってみて、白っぽい線が入るようになれば研磨OKのサインです。



今回は仕上がりを決めるための磨きとなりますので、表面をならしパテを成形することと、塗装した後にパテの跡が分からないように、パテと元の塗装段差が出ないように注意して研磨します。
パテ研磨のコツとしては、まずはパテと塗装の境界部の段差落としからスタートしてください。パテの真ん中あたりから研磨すると、せっかく盛りあげたパテを研磨しすぎてしまうことがあります。まずはパテと塗装の境界部の段差が感じなくなるよう研磨することからスタートして、段差がなくなったら、パテの凹凸が全く感じなくなるように全体を仕上げてください。
(研磨は『耐水サンドペーパーセットS』の320番でスタート、600番で仕上げてください)

確認は必ず濡れた状態で、手の指の腹で撫でてチェックしてください。
目視するだけでは確認できませんので注意してください。
研磨が完成したのがこちらです。



少し気泡(すあな)が出てしまいました。
本来は『うすづけパテ』で埋めて仕上げるのですが、今回は持ち合わせがなかったため、そのまま作業を進めることとしました。
『うすづけパテ』の使い方はこちらの動画をご参考にしてください


いよいよここから塗装の下塗りとなりますが、その前に『シリコンオフ チビ缶』で脱脂しておきます。
それでは、塗装前の下塗り(プラサフ)に入ります。
塗装する前の大切な作業として、“プラサフ用のマスキング”を行います。
使用する製品はこちら。
『マスキングテープ』『幅広マスキングシート』です。



スプレーした塗料が周辺に付着しないようにするために実施します。
プラサフはパテを塗った部分やむき出しになった塗装部分を塗装するものですので、補修部分よりやや広い範囲に塗装ができるようにして周辺部をマスキングします。



ざっとこんな感じです。
ここで使用する製品が『ボデーペン ホワイトプラサフ』。赤やホワイトパールなどの淡色系のカラーの下塗りに非常に便利な製品です。
プラサフとはプライマー・サフェイサーの略称で、鉄板など下地との密着性を高め、カラー塗装の仕上がりを良くするための下塗り塗料です。
効果としては3つ覚えてください。
① 下地との密着性を高める
② パテの塗料吸収を抑え、細かなキズを埋め、なめらかにする
③ 防錆効果
が挙げられます。
補修塗装の際にお使いいただくことで、補修箇所にパテを使用した時や、塗装面が鉄板むき出しになってしまった際は、必ずプラサフを使用してください、それほど大切な商品です。
『ボデーペン ホワイトプラサフ』の塗装方法ですが、補修箇所をしっかりと覆って消すように塗装することを心がけてください。それでは塗装していきます。



1度目の塗装後はこんな感じです。まだ補修箇所が透けて見えるような感じです。
塗り重ねはしっかり乾燥(10分程度)させてから行います。

2度塗り



3度塗り



パテを塗った部分は完全に見えなくなりました。
続いて、ドアのキズ部分にも『ボデーペン ホワイトプラサフ』を塗装します。





マスキングを外した状態がこちら



この後、研磨作業を伴いますのでじゅうぶん乾燥させてください。
乾燥後は、『耐水サンドペーパーセットS』の1000番で、プラサフ塗装した部分の段差を落とすとともに、塗装表面のザラつきをなめらかにして、カラー塗装前の状態を整えます。



『サンドペーパー用研磨パッド』耐水サンドペーパーを巻き、こちらも水をつけて研磨していきます。



研磨方法はパテの時と同じで、プラサフ塗装したエッジ部分から研磨していきます。手の指の腹で触って段差がなくなることを確認しながら研磨を進めます。
あと、なるべくキズの範囲と同じサイズくらいで仕上げておくとカラー塗装する範囲が狭くてすみます。完成したのがこちらです。



上手に磨けているとプラサフのエッジ部分がぼんやりとぼやけた状態(=フェザーエッジ)になります。
いよいよカラー塗装に移りたいのですが、カラー塗装前の最後の下地処理を1つご紹介します。
使用する製品はこちら。
『コンパウンド細目』です。
※今回は『コンパウンドトライアルセット』の細目を使用。



経年車両では、塗装表面が劣化し汚れや傷、水アカが付着していたり、太陽光により退色していたりすることが多くなります。
そのままカラー塗装すると、色合わせがうまくいかなかったり、最終磨きの段階で、もともとの塗装と補修塗装の境界がくっきり出てしまうトラブルが発生します。
それらのトラブルを未然に防ぐため、カラー塗装時のマスキングしない部分、今回は後ろドアと、サイドシル+リアフェンダーの部分を広く磨いておきます。



大変、手間と時間がかかりましたが、これでカラー塗装前の下地は完成です。
“下地の出来栄えが、塗装補修の仕上がりを決める”と言っても過言ではないほど、下地作りが大切です。
少し難しいと感じられた方もいらっしゃるかもしれませんが、理屈はカンタンです。
凹んだ部分を元の形に戻す、ということですね。
ヘコミは埋めて、盛り上がった部分は削り落として滑らかにするということを覚えていただけましたら、少し時間はかかっても上手に下地が作れると思います。

大変長くなりましたので、カラー塗装は「自分でできるDIY補修道 ドア補修&リアフェンダー補修 後篇」に続く。

今回紹介した製品がお近くの店舗で見つからない時は、
ソフト99公式オンラインショップ「SOS」 もご利用ください。
『ボデーペン』
『耐水サンドペーパーセットS』
『サンドペーパー用研磨パッド』
『シリコンオフ チビ缶』
『厚づけパテ』
『パテ用ペーパーパレット』
『厚づけパテチューブ』
『うすづけパテ』
『マスキングテープ』
『幅広マスキングシート』
『ボデーペン ホワイトプラサフ』
『コンパウンド細目』
『コンパウンドトライアルセット』



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「99工房」のLINE@をはじめました。
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初めまして。 今年の4月から広報部へ配属となりました「キタウラ」と申します。

プロフィールにも書かせてもらっておりますが、若いころはスポーツカーに憧れ、「日産180SX」に始まり、「マツダRX-7(FD3S)」に乗り換えるといった青春時代を過ごしました。 しかし、時は流れ今や子育て世代・・・家族優先でファミリーカーが愛車です!

なお、ソフト99商品についてはまだまだ勉強中の身。
そんな状況を活かし、お客様に近い目線で、よりリアルな情報をお届けできればと考えております。
今後ともよろしくお願いいたします。

さて、今回ブログに書かせていただくのは 「ホイール部分のガンコな汚れ除去!」についてです。

対象車は、今年の二月に乗り換えたばかりのマイカーになります。
私事ですが、二人の子供達がすくすく育ち上の子はついに小学生、これからますます行動範囲が広がることを想定し、5人乗りの車から、7人乗り「マツダ プレマシー」へ乗り換えました。
ある程度年式が経過していた中古車なのですが、状態・内装設備ともに希望通りの車に出会い購入に至りました。

納車後、しばらく経ったある日の事です。
洗車をしている際に気が付いたのですが、洗えば落ちると思っていたホイールの茶色い汚れが、普通のシャンプーで全く落ちないという事が発覚しました。
 全体的に茶色くくすんでいるのがわかりますでしょうか。


更に近寄ってみると・・・
 一見、水洗いでも落ちそうに見えたのですが、しつこいブレーキダストなのか・・・こびりついてしまっています。 
特にホイールの根元部分がものすごく汚れています。


前オーナー様は、ボディーは非常にきれいにされていたのですが、ホイールにはさほど気配りされていなかったのかもしれません。
数年間で蓄積されたブレーキダストが焼きついた状態で、ホイールは輝きを失っています。

よし!じゃ、何とかホイールの輝きを取り戻そう!という事で何か良い物はないかと探しました。
ホイール関連の製品もいくつかある中で、今回の症状に最適そうな物はと・・・

見つけました!
固着したブレーキダストを落とす 99工房『ホイールクリーナー』です。

乾いたタオルで磨いて拭き上げるだけ!使い方も非常に簡単。
あれだけ洗車時にスポンジでゴシゴシ洗っても落ちなかった汚れですが、拭くだけでどこまでキレイになるのでしょうか?
期待を胸に、作業に取り掛かります。

まずは、表面の汚れを落とすために、ホイールを洗っていきましょう。

これからの季節、気温も上昇し日差しも強くなってくるので、 洗車中にシャンプーの泡が乾いてしまうと、シミの原因になってしまいます。
こちらの『すすぎが速い クリーミーシャンプー』もさりげなくオススメしておきます。

泡を作ってしっかり汚れを落としていきます。

サッとすすぎます。

どうでしょうか・・・表面的なヨゴレが落ち、少し輝きが戻りました。

しかし、問題のガンコな汚れはどうでしょうか・・・近寄ってみます。

・ホイールの根元部分にこびりついた汚れ

・スジ状の汚れ

・茶色に全体にくすんでしまっている汚れ

何度洗っても結果は同じ・・・これらはやはり落ちません。

ではいよいよ。
本日使用する『ホイールクリーナー』を試していくとしましょう。

乾いたタオルとクリーナーを用意。
クリーナーをタオルにつけて、クリームが汚れ全体につくように磨いていきます。

「きゅっきゅ」と音が鳴るのが、しっかり磨けているポイントです。
がんばって磨きます!

おぉ・・・こ、これは!・・・これはスゴイ!!!

落ちる気配のなかった汚れが、こんなに簡単に、しかもキレイに落ちるなんて・・・
仕上げは乾いた別のタオルで残ったクリームなどキレイに拭きあげて完成!

それでは一気に、他にも気になる部分をどんどん磨いていきます!
以下、部分的に【ビフォー】と【アフター】を並べていきます。

まずは、謎のシミのような汚れは
【ビフォー】

完全に消えました!しかもピカピカ!
【アフター】


バルブの周りの汚れが
【ビフォー】

こちらも完全に消えました。こちらもピカピカです!
【アフター】


内側にスジ上にぼやっと広がっていた汚れも
【ビフォー】

完全に輝きを取り戻しました!
【アフター】


最後に、全体で比較してみましょう。
洗車後でも、部分的に茶色い汚れが残っています。
【ビフォー】

磨いた後は・・・こ、これはすごい・・・ここまで印象が変わるとは思ってもみませんでした。。。
【アフター】


すこし引いた一番初めの画像と比較してみると、もはや同じものとは思えません・・・
【ビフォー】

新品といっても大げさでないレベルにまでホイールの輝きが復活しました。
【アフター】

クリーナーをタオルにつけて磨くだけで、ホイールの輝きを取り戻せる『ホイールクリーナー』
同じようなホイール汚れにお悩みの方に是非オススメしたい製品です!
これはもっと早くに試せばよかった!
本日のホイール部分のガンコな汚れを落とす作業は、これにて完了とさせていただきます。

みなさん、こんにちは。広報部 クニムネです。
突然ですが、ソフト99がアプリをリリースしていること、ご存知でした?
その名も『どらあぷ』



もっと快適に、もっと楽しくカーライフをお過ごしいただくために開発された情報管理アプリなんです。
早いものでリリースしてから、もう3周年を迎えることとなりました。
ということで今回、『どらあぷ』の3周年を記念いたしまして、新規会員登録プレゼントキャンペーンを実施させていただきます。

プレゼントはスマホユーザーにはとっても便利なアレです。
じゃーん、コチラ。



「ガラコモバイルバッテリー」(非売品)です。

ひとつあると、とっても便利ですよね。
うっかりスマホの充電を忘れた時なんかに本当に助かります。
しかも写真のように『ぬりぬりガラコ ハヤデキ』のフォルムそっくりですから、きっと話題になると思います。

この「ガラコモバイルバッテリー」をキャンペーン期間中に新規会員登録いただいた方の中から抽選で10名の方にプレゼントさせていただきます。

ご応募は簡単ですよ。
キャンペーン期間中に『どらあぷ』をインストール、新規会員登録&マイカー登録するだけです。
まだ、『どらあぷ』を使っていない方はぜひこの機会にご登録下さい。
インストール方法はこちら

『どらあぷ』はまだまだ改善すべき点がたくさんありますし、もっと機能を充実させていきたいと考えておりますが、ご利用いただいている皆様には

「燃費改善をいっそう意識するようになった」
「洗車やオイル交換のきっかけになりました」

などのうれしい言葉をいただけるようになってきました。

毎日、何気なく乗っている車ではありますが、今どんな状態にあるのか感じることって、ずいぶん少なくなったと思いませんか?それだけ自動車の性能が高くなっている証明でもありますが、とはいえ定期的なメンテナンスをしないと突然、不具合が発生する・・・ なんてこともあります。

カーライフのあれこれを定期的に『どらあぷ』に情報登録しておくことでそんなアクシデントを回避するための一助にしていただければ幸いです。

これからもますますカーライフにお役立ていただける『どらあぷ』の開発に努めて参ります。

それでは最後にキャンペーンの詳細をお知らせしますね。



◎ キャンペーン期間
2017年5月12日(金) AM9:00 ~ 6月10日(月) AM9:00

◎ 応募方法
キャンペーン期間中に『どらあぷ』をインストールし、新規会員登録・マイカー登録して下さい
インストール方法はこちらのページをご参照ください。
http://www.soft99.co.jp/app/drapp/

◎ プレゼント
ガラコモバイルバッテリー 10名様
~「ガラコモバイルバッテリー」について~
・スマートフォン本体は付属していません。
・iPhone/iPod/iPadおよびMicroUSBケーブル未対応の機種を充電する場合は、各機種対応の充電用ケーブルをご用意ください。
・機種によってはご使用いただけない場合があります。
※記載されている商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

◎ 当選連絡、賞品発送
当選された方には、2017年6月13日(火)までに、『どらあぷ』にご登録いただいたメールアドレスに当選のお知らせをいたします。
その後、所定の方法にて当選者の方のご氏名、賞品の発送先住所などをご連絡ください。
※パソコンからのメールを受信できるように設定をお願いいたします。

◎ 応募に関するご注意
・キャンペーン期間中に『どらあぷ』をインストール、新規会員登録・マイカー登録していることが応募の条件となります。
・当選の権利はお1人様1回となります。
・住所・転居先が不明、長期不在などにより賞品をお届けできない場合には、当選を無効とさせていただきます。
・プレゼントキャンペーンの対象は、日本国内在住の方に限らせていただきます。
・賞品のお届け先は、日本国内に限らせていただきます。
・当選の権利は応募者ご本人様のみ有効となり、譲渡、変更、換金は一切できません。
・賞品到着後の紛失、破損などにつきましては対応いたしかねます。
・応募の受付や当選・落選に関するお問い合わせ、及び応募後の住所等変更はお受けできません。
・応募に伴う使用機器の損傷、通信障害についての責任は一切負いかねます。
・本キャンペーンの内容及び賞品は予告なく変更させていただく場合があります。
・株式会社ソフト99コーポレーションの社員及び関係者は応募できません。

◎ 個人情報の取り扱いについて
※お送りいただきました個人情報は景品送付のために利用します。個人情報は、第三者に提供することはありません。
※個人情報保護方針についてはこちらをご確認ください。
http://www.soft99.co.jp/privacypolicy.html

こんにちは。99ブロ編集長のタナカBです。
今日は店頭での「商品実演による体感イベント」のお知らせです!

3月の発売開始直後から、 「布シートのコーティング剤なんてあるの?」 「シートの食べこぼしが気になるから試してみたい!」 といったお声も多数いただいております『ルームピア クロスバリア』



写真や動画を見ても「本当にこんなに汚れをはじいてくれるの?」と感じられている方がいらっしゃるかも。



そんな『ルームピア クロスバリア』の効果を、実際に間近で見て確かめることができる “体感イベント”を、 『ルームピア クロスバリア』をお取り扱いいただいている下記店舗様で、4月~5月にかけて開催いたします!

<関東地区>
4月30日(日) カインズ鶴ヶ島店様(埼玉県)
5月13日(土) ユニディ ラゾーナ川崎店様(神奈川県)
5月14日(日) ジョイフル本田千葉ニュータウン店様(千葉県)
5月20日(土) ジェームス トレッサ横浜店様(神奈川県)

<関西地区>
4月29日(土) ホームセンターコーナン西宮今津店様(兵庫県)
5月13日(土) スーパーオートバックス布施高井田店様(大阪府)
5月20日(土) ホームセンターアグロ神戸駒ヶ林店様(兵庫県)
5月21日(日) スーパーセンターイズミヤ八幡店様(京都府)

全日程ともイベント開催時間は10:00~17:00となっております!

気になるイベントの詳細は…
・ジュニアシートや水槽を使い、商品効果を一目で実感いただけるデモンストレーション
・ご来場のお子さまに「ソフト99オリジナル風船」のプレゼント
・デモを最後までご覧いただいたお客さまに、「お手入れガラコ」をもれなくプレゼント
など、少しの時間で楽しんでいただける充実したイベント内容となっています!



お近くにお住まいの方や該当店舗でお買い物予定の方は、是非、お気軽にイベントブースまでお立ち寄りください!!

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プロフィール
  • タナカB

    広報部イチ未熟者でありながら、このブログの編集長。
    どれだけ食べても甘いものは別腹!!
    持ち前のパワフルさでブログを盛り上げていきます!

    推しアイテム:フクピカ
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    広報部イチ、トレンドに敏感なボス。
    ゴルフはスコアよりもクラブにこだわる道具フェチぶりをブログでも披露します?!

    得意なジャンル:ボディケア
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  • タナカA

    広報部イチの頭脳派でありながら、馬を愛する孤高のギャンブラー。
    本命なんて無視と言わんばかりの独自の視点で“オモロイ”ブログを提供します!

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  • キタウラ

    スポーツカーをこよなく愛した青春時代を経て、今はどんなに忙しくても、二人の子供達との時間を愛するイクメンパパ。
    子どもに優しいイクメン日記…ではなく、クルマに優しいカーケアブログを紹介していきます!

    得意なジャンル:車内ケア
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