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2018年8月8日

バンパーのキズ!はじめて本格DIY補修にチャレンジしました‐パート3:仕上げ編‐

バンパーのキズ!はじめて本格DIY補修にチャレンジしました‐パート3:仕上げ編‐

こんにちは
キタウラです。

前回「バンパーのキズ!はじめて本格DIY補修にチャレンジしました‐パート2:塗装編‐」にて、
キズが見事に見えなくなり、他の部分と比べてもわからない自然な状態へと塗装作業が完了しました。

この状態でも、じゅうぶんにキレイで、妻もこの仕上がりを見てすっかり元に戻ったと喜んでくれている状態です。
もう完成!と言ってしまいたい所ですが、実はここから最終の工程が残っているんです!
今回は、最後の磨き仕上げをおこなっていきます。尚、この工程は、塗料が完全に乾燥した状態で行う必要がありますので、塗装から1週間以上はしっかりと乾燥させてください。

スプレー塗装した部分ですが、実は手で表面を触ってみるとザラザラしていることがわかります。

スプレー塗装していない部分と比較すると、その差は歴然。
スプレー塗装をしていないボンネットはツルツルです。

その結果、スプレー塗装した部分とそうでない部分で、表面の光沢感に明確な差がついてしまっています。
写真左側のバンパー部分が今回スプレー塗装した範囲なのですが、そこの境目で景色の映り込みが切れてしまっています。

今回の磨き仕上げで、このザラザラの表面を他の塗装部分とかわらない、ツルツルの状態にしていきたいと思います!
最終仕上げで使用する製品はこちら!
スプレー塗装した表面を磨き上げるための各種コンパウンド製品です。

仕上げの作業は非常に簡単。
始めに『コンパウンドシート』で表面を整え、『コンパウンド極細』で塗装面のツヤ出しを行い、『液体コンパウンド』で超鏡面に仕上げるといったわずか3ステップとなります。
表面を平らにするためにパテを埋めたこと、キレイな塗装になるため各種スプレーをしたことと比べると、磨き上げる体力のみで特に技術はいりません。
いよいよこの工程をもって完成を迎えることになるのですが、うれしい反面、終わってしまうのかという寂しさを感じています。
途中からキレイになっていく愛車を見ているのが、自分でも楽しくなっていたのだと思います。

では、作業を始めていきます。
まずはこちらの『コンパウンドシート』で表面を整えていきたいと思います。

磨くスポンジの表面にシートが一体になっています。

バケツに水を用意しシートの表面を濡らし、ザラザラした部分を水研ぎしていきます。
磨く際は、力を入れる必要はありません。ザラザラ面全体を、なでるような感じで軽く磨きます。
水で濡れた手で表面をなで、ザラザラした感覚がなくなったら磨き作業は完了です。

磨き終わった後は、表面をキレイに拭き取りましょう。

この時点では、特に見た目に大きな変化はありません。表面についた水分が乾燥したら
次に『コンパウンド極細』で磨いていきます。はたして、どこまでキレイになるのか非常に楽しみです!

小指の先ぐらいの量のコンパウンドを『コンパウンド専用スポンジ』に出し、スポンジが軽くつぶれるくらいの力加減で直線的にしっかり磨き込んでいきます。

磨いているとキュッキュッという音が出ますが、それで正解です。研磨粒子でしっかりと表面が磨けている音です。
磨くときは20~30cm四方を、縦・横に直線的に磨いてください。円を描くように磨くとムラが出てしまう場合がありますので注意しましょう。

磨き残しが無いように、全体を磨いていきます。

磨き終わった後は乾いたキレイなタオルなどで、コンパウンドをしっかりと拭き取ります。

おわかりいただけるでしょうか!?
タオルで拭き上げると空やバケツなどが磨いた部分に写り込みました!

これは感動です。
これでもいいような気がしますが最後は『液体コンパウンド』。ここからさらに、超鏡面へと仕上げていきます!

ここで1点注意です。『液体コンパウンド』で磨くときのスポンジや仕上げに使う布は、先ほどの『コンパウンド極細』の工程で使用したものとはかならず違う物を利用してください。せっかく目の細かな仕上げ用コンパウンドを使っても、スポンジに一つ前の粗い研磨成分が残っていたら、うまく仕上がりません。
新しい『コンパウンド専用スポンジ』に液体コンパウンドをつけ、先ほど同様、直線的に20~30cm四方を磨いていきます。

いよいよラストの工程です!
しっかりと思い残すことなく磨き作業を行います!

全体が磨き終わりました・・・
快晴の日中の作業でしたので疲労感はなかなかです。最後に乾いたタオルで拭き上げれば完成です。

見てくださいこの仕上がり!!!
冒頭での写真で見ていただきましたが、景色の映り込みがバンパーを境に消えてしまっていたのが完全につながりました!

これは想像以上、疲労感もキレイに吹き飛ばしてくれる程の仕上がりです!

では最後に、
ビフォーアフターで比較していきたいと思います。

もっともダメージの大きかったライト下部分、塗装ムラ、キズによる段差は完全に消えています。
ビフォー
アフター

バンパーの下部分、こちらも塗装ムラ、キズのへこみが完全にわからない状態に。
ビフォー

アフター

前輪の前あたりにあった塗装の液ダレ、えくぼのような傷のへこみも完全に消えました。
ビフォー

アフター

遠目に見ても、色がくすんで恥ずかしい補修状態だったバンパーが、
補修した跡がまったくわからないキレイな仕上がりとなりました。
ビフォー

アフター

当初の状態とは見違えるほど、キレイなバンパーに仕上げることができました。

今回、3回にわたりバンパー補修についてレポートさせていただきました。
私自身ここまで本格的な補修は今回が初めてで、初めは本当に上手に仕上げられるか不安がありましたが、それぞれの工程ごとに「補修ナビ」で確認しながら丁寧に実施していくと、そこまで専門的な技術が必要なくても、無事に仕上げることができました。

最後まで読んでいただいた方は、正しい補修手順に則って作業を行っていくことで、ここまでキレイに仕上げられるのだというとこが伝わったのではないかと考えています。

愛車にキズの悩みを抱えておられる方がおられましたら、是非一度、休暇等を利用してDIY補修にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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    キタウラ

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